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時間が読めるおたまさん。

091128くまたま
(くまと並んでおすわりできるようになりました)

うちのおたまさんは、生活リズムがとても安定している。
(母ちゃんはまったくダメなのに。笑)

最近のおたまさんの時間割。
07:00 起床
07:30 離乳食(だいたい朝うんちをする)
08:15 保育園へ出発
 保09:00 おやつ
 保11:00 離乳食+ミルク
 保11:30~14:30 2時間程度お昼寝
 保15:00 おやつ+ミルク
 保18:00 おやつ
18:00 保育園へお迎え
18:30 離乳食
19:00 入浴
19:30 授乳してねんね
23:30 授乳
(朝5:00ごろ目覚めて遊ぶ。授乳はさむことも)

20:00前にはすっかりねんねしてくださるので、時間が読める。
大人はゆっくりごはんを食べ、会話し、わたしはまた仕事、あるいはブログを書いたりして、夜の時間を過ごす。
時間が読めるということは、本当に楽なのだ。
仕事が立て込んでいる時は土日も使うことがあるが、たまが起きている間はまったく仕事できない。
昼寝はだいたいまとめて2時間。その間に集中する。
そして夜、寝かしつけて夕食が終わったら一気にがんばれば、たいていのことは何とかなるのだ。

休日にでかけたりすると食事の時間がずれることがあるが、寝る時間だけはほとんど一定だ。
このリズムが崩れることは滅多にない。
我が家では、「万難を排してもたまが夜きちんと寝られる環境をつくる」ことを大切にしているからだ。
わたしは月に1度程度、仕事で夜外出することがあるが、その際は義父母が面倒を見てくれている。
バックアップ体制がしっかりしていることもありがたい。

たまがなぜこんなにしっかり寝てくれているのか、我が家の寝かしつけの秘訣は明日。


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★たまばあちゃん、たま母ちゃん、たまの3代にわたる離乳食日記「たまごはん」★

たま10カ月バースデー

091122たま10カ月
(保育園の運動会に参加して以降、すっかり「えいえいおー」がお気に入りのたま、じゃなくて父ちゃん)


この週末は、本当に久しぶりにのーんびりした。
忙しすぎることによって生じているひずみが、緊張が、しかるべきところに戻ってきて、落ち着いた。
緩急、ON/OFF、メリハリをつけて生活することの大切さを、改めて感じた。

さて本日は、たまきちゃんの10カ月誕生日。
早いなあ……。父ちゃんプレゼントの絵本も、10冊目。
毎回、日付と父ちゃんのサインとたまへのメッセージが入り、世界で1冊だけの本になる。古本には出せないね(笑)。
我が家の本棚に、コツコツと絵本がたまっていく。
わたしの実家にも素敵な絵本がたくさんあるけれども、それを持ってくるのではなく、たまのために一つひとつ揃えていくのが何とも楽しい。

最近のたまちんの近況は……
・宇宙語で会話をするようになった。
例えば「ダダッ」「トチャッ」「カチャッ」「ウドゥヤッ」「アパパ」「マンマンマ」……など。
聞きようによっては「とうちゃん」「かあちゃん」「ばば」ともとれるが、「解釈の問題だ」という説が正しいか。

・仁王立ちはお手のもの。
一人で何もつかまらずに、足の筋肉を使って立ち上がる。両手にものを持って立ち上がる。仁王立ちしてにらみをきかせる。

・スチールの安っちいスツールを歩行器代わりに使う。
伝い歩きは早々に始めていたが、最近はハイローチェアやスツールを歩行器代わりにとことこ歩く楽しさを覚えたもよう。ただし、わたしとしてはしっかりハイハイして手の筋肉をつけてほしいので、積極的に歩かせることはしない(しなくてもご本人は歩きたがるので、本人の意志に任せています)。

・歯みがきらしきことをしています。
トレーニング歯ブラシを使って、お風呂で歯みがきめいたことをしている。本人は歯をみがくことに抵抗はないもよう。楽しそうに口を開く。ちなみに現在歯は6本(上4本、下2本)。

・3回食が順調に。
9カ月バースデーの時に3回食を始めたが、あまり食べたがらず、2回に戻していた(わたしが面倒くさかったのもある^^;)。が、先日の夕方、ハイローチェアに残っていた食べかすを発見してモグモグしていたのを見て、「やば、そろそろ夕ご飯ほしいんだ」と気づき、急きょ3回食を再開。そしたら、よく食べること食べること! ほぼ毎食、残さずモリモリ食べます。

・身長は71cm、体重は7.5kgに。
身長に関してはすっかり平均値に。体重は軽めです。

・乾燥しているのか、少し顔がカサカサすることも。
単に食べ負け、鼻水、涎の混合で汚れているだけという説もある。。

というわけで、我が家の育児はとてもラクチン、ほぼストレスフリーできている。
新型インフルエンザは心配だけど、親の手洗いうがいと、たまの手洗い、消毒はしっかりすることしかないかなあ。
あとは食事を大切にして、しっかり休んで、ストレスを抱えないようにして。
母ちゃんの睡眠が相変わらず不足気味、不規則なので、なるべく0時前には寝られるようにしたいものだ。

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最高のアクセサリー2

美女たま
(バックの鳥居とファッション揃えています)

かわいらしい赤ちゃんは、母にとって最高のアクセサリー。
そう書いた後、ふと思ったら、父ちゃんがたまを抱っこしていたら、それこそもっと素晴らしい賛辞を受けることになる、と気づいたのだった。

普通、赤ちゃんを抱っこしているのは、ほぼ「母」だ。
赤ちゃんも、母ちゃんにべったりであるのが常。
そんな見慣れた光景のなかで、「父」が赤ちゃんを抱きかかえている姿は、とても進歩的で、頼もしくすらある。

実際に我が夫は、土日はほとんど、率先して抱っこひもを装着し、たまを「着る」。
わたしが仕事で忙しいときは、たまを連れて1~2時間散歩してくれたりもする。
小さな、かわいいたまを「装着」した夫は、街の中でどれほど輝いているんだろう。
電車などで夫は、よく、見知らぬおばさんに声をかけれられ、「8カ月なんです」とか「離乳食モリモリ食べるんです」などと、にこやかに応対している。

父ちゃんの胸にピトーッとくっつくたまは、どんなチャンピオンベルトよりも輝く勲章だ。
たまが、わたしたちを、父に、母にしてくれている。
だんだん自分たちが「父ちゃん」「母ちゃん」であることに、馴染んできている。
この愛おしい日常は、実はそう長い時間続くものではないだろう。
そのくらいにたまは、毎日、ぐんぐん大きくなってきている。


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絶望

母ちゃん母ちゃん、たまが泣いているのにどうして来てくれないの?
(だって母ちゃん、たまの離乳食つくっているんだよ。父ちゃんが隣で寝ているでしょう? 父ちゃんに遊んでもらってよ)

父ちゃん父ちゃん、たまが泣いているのにどうして遊んでくれないの?
(だって父ちゃん、昨日も一日皿を洗っていて疲れているんだよ。たまは日が暮れれば寝て夜明けとともに起きて元気だけど、大人には大人の事情があるんだよ)

母ちゃん母ちゃん母ちゃん母ちゃん母ちゃーーーん!!!!
(あとちょっと待って。たまは軟飯きらいでしょう? おかゆにしてあげるからね)

父ちゃん父ちゃん父ちゃん父ちゃん父ちゃーーーん!!!!
(じき母ちゃんが来るだろう。むにゃむにゃ)

ふええ、ふえええん、ふえっ、ふえっ、
ぎゃあ、ぎゃあ、ぎゃあ、ぎゃあ、
ふにゃ、ふにゃ、ふにゃ、ふにゃ、
…………ZZZZZZZZZZ


(たま~、離乳食できたよー。さあ、ごはんにしようか)
ガラッ。


絶望の果てに泣き寝入りしたたま。
絶望の果てに
母ちゃん腹を抱えて大爆笑。
たま絶望
父ちゃん起きて大撮影会。


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最高のアクセサリー

かわいい二人
(こんなかわいいイタズラ小鬼が二人もいたら、まいっちゃうわ~)

わたしは、とりたてて美人でもなく、かといって目を背けたくなるほどの不細工でもなく、ごくごく平凡な容姿の持ち主だ。
中学時代、学校の廊下で同学年の男子に呼び止められ、「友達になろうよ」と言われた。
一瞬ドキッとして有頂天になりかけたわたしに、彼は、「君、4組の●ちゃんと仲いいよね」と言い放った。
高校時代の親友は、揃いも揃って「超」がつくほどの美人ばかりだった。
当然、彼女たち目当ての男子生徒がわたしに近づいてくること多々。
(結局わたしのキャラに魅せられて? 親友になる男子も多かったが)

まあ、そんなわけで、友人に向けられる憧れのまなざしの隣で、有り体に言えば引き立て役人生とも言えるわたしだったが、今、その立場が大きく変わろうとしている。
街を歩けば、人々が振り返る。やさしいまなざしを送る。
……たまに。

電車に乗れば、強面のおっさんでも、顔が緩まずにはいられない。
おばちゃんならほぼ100%、声をかけてくる。時々、ほっぺをツンツンさわる人すらいる。
デパ地下の物産展では、マネキンのおばちゃんたちの間で「あら、見て、あの子かわいい」と話題になる。
小さな子どもが「あ、見て、赤ちゃん! 目がクリクリだよ!」と、声をかけてくれる。
今まで何度、「おむつのCMに出てきそう」と言われたことか。
今まで何度、「この子はすべてわかっている顔をしている」と言われたことか。

たまを抱っこしていれば、町中の人がわたしに振り返る。
この優越感!!!!!!(笑)(笑)
もしかしたら、どんなにキラキラと輝く大きなダイヤモンドよりも威力のある、究極のアクセサリーなのかも!!

……あれ?? これってもしかしたら……究極の引き立て役人生??


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9カ月バースデー

靖子さんにいただいた本
(大切な友人からいただいた布絵本。たま、自分の手で遊んでる。一生の宝物になるだろう)

早いもので9カ月誕生日を迎えたたま。
ハイハイも上手になり、つかまり立ちから伝い歩き、そして、10数秒ならば一人で立つこともできるようになった。
一般的な育児書よりも、2カ月ほど成長が早いような気がする。
体は小さい。体重はまだ7.3kgくらいだ。
身軽な分、動きが素早いんだろう。
成長が早くたって、ゆっくりだって、わたしたち親はどちらでも構わないと思っているが、たまは産まれ方がせっかちだったので、何事も、生き急いでしまうんだろう(笑)。これは完全に母親譲りか(笑)。

それよりも、心の成長が著しい。
いっちょまえに、親を試すということをしやがる。
例えば、わたしの指を噛んで、わたしが「イタッ!」と言うと、ニヤッと笑う。で、何度もそれを繰り返す。
コンセントを触ろうとして「コラッ!」と怒られると、ビクッとして、止まる。で、またやる。それを繰り返して、学習している(コンセントに近づくと怒られる、ということがわかってきたようだ)。
夫が帰宅した時に「たま~」と声をかけると、ケタケタと笑う。夫は引き戸で顔を隠し、また顔を見せ「たま~」とやる。彼女は、父が繰り替えし顔を見せることを期待して待っている。「たま~」、ケタケタ、の繰り返し。永遠に続く。

日中のおっぱいの回数が減ってきた。
保育園に行く日は、明け方(夜中?)に飲んで、夕方15~17時くらいに保育園で冷凍母乳を飲むまで、ほぼ、食事で栄養を採っている。
そうでない日は、喉が渇いたらあからさまにアピールして、母ちゃんのおっぱいを「立ち飲み」する。
ただし、夜は寝る前にたっぷり飲み、夜中も2~3回は飲む。あまえ、コミュニケーション、愛情、温もりとして、必要なんだろう。おっぱいをくわえればぐっすり眠るので、彼女の要求のままに与えるようにしている。
(最近は添い乳ができるようになったので、わたしも、夜中体を起こさなくていいから楽)

離乳食も相当よく食べるので、3回食スタート。
たまは、食事を嫌がらない。何でもよく食べる。
よほどのことがなければ残さないので、わたしもつくりがいがあり、楽しい。
あまり気負わず、楽しくやっていこう。

庄内家族旅行は、最高の思い出になった。キラキラ、キラキラ。たまにとっての「初めて」がいっぱい詰まった旅行。
こうやって、また、思い出を重ねていこう。


091017走る走る
(家族の思い出!)

「母ちゃん」から解放される時

映画祭会場で
(映画祭の会場で愛嬌をふりまくたま)

10月10日(土)~10月18日(日)までの9日間、山形を満喫してきた。
前半3日は、山形国際ドキュメンタリー映画祭
中盤3日は、父ちゃん合流して、山形国際ドキュメンタリー映画祭。夜遊びあり。
後半3日は、たまを連れての庄内旅行。
ざっと振り返る。

山形に到着した日は、母の友人たちが我が家に集まって大宴会。
毎回映画祭の時の恒例行事らしい。
山形組は、皆、農に携わっている方々。それぞれの示唆に富む話、もっともっとお聴きしたかったが、時間切れ。いつかぜひ、ヒアリングさせていただきたいので、その時はお願いします。
たまもおつきあいして、9時くらいまで起きていた。初めてのこと。しかしその後はリズムが崩れることなく、体調もよいままで、ほっとした。

翌日からは、1日2本のペースで映画を観た。
月曜の夜中に夫と義父が合流(義父は山形観光)。
今回、夫は山形映画祭初体験。おそらく夫は映画祭を楽しむだろうと思っていたが、予想以上に肌に合っていたのかな? 
わたしは5日で10本、夫は3日で5本を鑑賞。子連れにしては、結構観られた。
そして夜は、夫と一緒に映画祭のナイトイベントに参加したり、飲み屋で一杯引っ掛けたり(もちろんわたしはノンアル)。
久々の夜遊びに、血湧き肉踊ったものだが、やっぱりたまと一緒がいちばん~。2時間限定! ってことで、シンデレラ気分で夜の街を闊歩した。

わたしが映画を観たり、夜遊びしている間は、母がたまを預かってくれた。
母は、たまのペースを何よりも大切にしてくれる。たまの意志を尊重してくれる。
母になら、安心して預けられる。
たまも、ばあちゃんに懐いて、わたしがいなくても泣かなくなった。
父も鷹揚で自由な人なので、たま時間と合っているみたい。お風呂手伝ってくれたし。ありがとう。
湯殿山紅葉
(湯殿山の紅葉、素晴らしかった! たまもその美しさがわかるみたい。目をキラキラさせて喜んでいた)

最後の3日は、2泊3日で庄内旅行。
湯殿山でたま、ご神体にのぼり、紅葉にキャッキャ笑い、加藤清正公の墓の前でパンを食べ、アル・ケッチァーノで庄内の恵みに舌鼓(父母が)、「湯の里ひじおり」の監督に偶然会い、その後は鶴岡市内徒歩観光、父母交代で温泉中に大暴れ、知憩軒では母の背中で食を堪能し、知憩軒の素晴らしい宿に父母大感激たまぐっすり。
翌朝知憩軒付近の農道散歩で朝ねんね、父母叔母知憩軒朝食に大感動、松ヶ丘開墾記念館にて庄内柿や西洋梨をたま貪り、穂波街道でナポリピッツァに食らいつく父背負われねんね、加茂水族館で魚に夢中、ウニやナマコをつかみクラゲに泣き、アシカショーであくびをし、ウミネコに餌をやりながらびびり、夕日の湯野浜海岸で波におびえ、湯野浜温泉で初温泉、農家民宿「菜あ母屋」で母におぶわれ叔母の与太話に冷ややかな目線を送り。
翌朝一路山形へ。羽前屋でひいばあちゃんとランチ、初きしめん食い、父ちゃん運転がんばってノンストップで横浜まで帰り着く。たま、よくがんばった。

疾風怒濤の9日間。映画、食、旅行を満喫。時々仕事。
山形にいる間は、わたしにとって唯一、「母」から解放される時。
父母のサポートのもと、夫とちょっとだけ夜デートしたり。
たまと一緒になって、旅先でふれる新たな景色に感動したり。
この期間、はじめて、通しで紙おむつにしてみた。
おむつ洗い=わたしにとっての日常、ということが、とてもよくわかった。

というわけで、昨日から、またせっせと布おむつを洗っている。
やっぱり、日常は大事だ。


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どんどん知恵がついてくる。

091009新聞
(朝の忙しい時に、母ちゃんの仕事はどんどん増えてゆく)

最近、たまのいたずらが激しい。
元々いたずらっぽい顔立ちだが、いたずらする時は、「今からいたずらするよーっ!」という表情をする。
なんと言うか、上目遣いで目をクリンと輝かせ、にやりと笑う。

最近のブームは、新聞ポイポイ。
新聞ストッカーに顔をつっこみ、ご丁寧に、一つひとつぶちまける。
その中から、お気に入りをむしゃむしゃ。

コンビの赤ちゃん新聞を買い与えたのだが、見向きもせず、足蹴にするばかり。
それならば、と、新聞ストッカーの中にしのばせたのだが、真っ先にポイッと投げ捨て、本物の新聞をむしゃむしゃ。
むむぅ、敵もなかなかやりますのう。

テレビボードの奥に、くまのぬいぐるみ(母ちゃんが赤ちゃんの時からの相棒)を置いておいたが、たまは、そのくまが気に入っているらしく、手にとろうと必死。
もちろん、奥においているから、届かない。
すると、コーナーに回り込んで、どうにか取ろうとするではないか。
さらに、自分で転がした太鼓の上に乗っかって、手をのばして、そして、くまをつかんだ!
そこからが悲惨。くまは毛をむしられ、馬乗りにされ、ボカスカ殴られている。。。

母ちゃん、たまの賢さに感心しているうちに、つかまり立ちから両手を離し、1秒、3秒、5秒と独り立ち。
……成長、早いんですけど??
ゆっくりでいいよ、と言っているんだけど、母ちゃんと同じくせっかちなのか、生き急ぐ傾向があるね(笑)。


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夜中の一人大運動会

怖いハイテンション
(そういえば8月に山形から横浜に戻ったときも、異様なハイテンションだった。かわいいけど、怖いでしょう?)

昨晩、日付も変わろうとするころ、離乳食についてのブログ文章を書いていた時のこと。
寝室の襖がドンッ! バンッ! と、何やら凄まじい音を立てている。
30分前に授乳をして、たまはすやすや寝ているはず。
寒いから窓も開けていないし、いったい何が起こったんだろう……。

そう思って、襖を開けると……いた。
目を爛々と輝かせ、一人、襖で立っちの練習をしようとしている小鬼がいた。
しかも、無言で。
普通なら、起きたら「母ちゃん父ちゃん遊んでよ~」と、何らかのリアクションをする。
しかし、この日は違った。一人で黙々と、笑みを浮かべながら、目をキラキラさせて、遊んでいやがる。
キャッキャと声を上げるでもなく、甘え泣きもせず、微笑みを浮かべながら。
怖い。

襖につかまって、立ったり座ったり。
父ちゃん母ちゃんのマットレス(高さ約25センチ)を上ったり下りたり。
父ちゃんのつま先から頭まで、行ったり来たり。

風邪を引いてクスリを飲んでいたからなのか?
今日は午前中1時間45分、夕方も1時間45分昼寝をしたからか??
「タミフルを飲んだ若者の異常行動」を目の当たりにした親のような心境になり、もう、ブログやメールどころじゃなくなって、そのままわたしも横になることにした。
たまの遊びにつきあうわけでなく、ただ、空気のようにその場にいて、観察をしてみたい、という気になった。

結局その後、たまの「一人運動会」は2時間近く続いた。
その間、うとうとと落ちかけたわたしの足の裏をなめては驚かせ、夫の顔の上によじ上ってお尻を押し付け(なんだかあま~い臭いがすると思ったら、うんちをしていた。そういえばこの日は、かぼちゃをいっぱい食べた)、空気清浄機の点灯ランプに心奪われてボタンを押そうとよじのぼり、楽しそうに動き回る。。
父ちゃんは時々寝ぼけながら「たまは夜中も一等賞だよ」などと言い、母ちゃんは「たまちゃん頼むよ~」と辟易し、両親は二人とも、寝不足のまま朝を迎えた。

朝も、さわやかなたま。
一人運動会のことなど忘れたかのように、モリモリ離乳食を食べ、プリプリうんちをして、しっかり「病み上がり」になってくれました。


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信頼感。

091001音楽音楽
(お風邪を召して保育園をお休みしているたま。元気なんだけどね。だから今日は、母ちゃんと音楽会)

妊娠期間中から、マクロビオティックと自然療法に(やや)傾倒していたわたくし。
4年ほど前からホメオパシーをかじり、母に借りたヴィソルカスの本を読んだり、LCCHの通信講座を受けたりして、妊娠1年前から自分に関してはいわゆるクスリを飲まずに済むようになった。
妊娠して、がっつりマクロビオティックに取り組むようになってからは、食事で体調を整えることも学んだ。
寒くなって風邪やインフルエンザが流行する季節になれば、電車に乗ればマスク着用、屋外から屋内に入る時は手洗いうがい徹底。疲れ由来以外の風邪はここ数年、引いていない。
なるべく医者や薬に頼らない生き方をしたい、それは子育てにおいても、そう思っていたけれど。

考え方を改めたのは、わたしが離乳食を始める段になって、どこまで玄米菜食にこだわるべきかの悩みをmixiで吐露した時。
当時はマクロビオティックにはまりすぎていたのかもしれない。
ともかく考え方が先鋭化しすぎてしまい、玄米菜食以外の食生活をしたらおしまい、くらいの強迫観念にとらわれていた節がある。
そんなわたしの様子を「気負い過ぎ」と思っていただろう諸先輩方が、率直に、あるいは遠回しに、「もうちょっと冷静になってみて」と、アドバイスをくれた。
特に、取材で知り合ったとあるお方の、「からだづくりだけでなく、数年で変わるエビデンスにもへこたれないような、こころづくりにも備えよ」とのお言葉。
いろいろな勉強をされて、素晴らしい生き方をされている彼女からのアドバイスは、とても重く、ありがたく、ほかの方々の言葉も相まって、キチキチな態度を軟化させることができたのでした。

それと同時に、「医者ぎらい」も払拭。
それは、近所に、「この先生ならば信頼できる」という小児科医を見つけたから。
近所で本当に評判がよく、でも家から15分くらいの距離があるのと、人気で混み合っているとの噂から敬遠していたのだけれども、7月、たまの下痢が治らずに困っていた時に思い切ってその小児科の門を叩いた。
先生は冷静で、しっかりたまのことを診てくれて、過剰に薬を与え過ぎもせず、でも治すためにはこれが必要なんだということがわかるように説明してくれて、こちらのささいな疑問にもしっかりと答えてくれて、「ああ、この先生の言うことならば信頼できるなあ」と、心から思えたのだった。

子どもの様子がふだんと違う、それをいちばん察知できるのは、母親だ。
我が家の場合、夫の観察力も素晴らしい。
どちらかが「これは病院に行ったほうがいい」となれば、先生の所見を仰ぐ。
そのように方針が決まりつつある。
へんなところに固執して大切なことを見落とすようではならん、特に小さい子は自分で症状を訴えることができないのだから。小さいほどに病気にかかった時のリスクも大きいわけだし。
(半年前ならば、わたしが玄米と野菜以外のものを食べたから風邪にかかったのかも、と考えたに違いない)

今回は、軽い鼻風邪喉風邪で済んでいた。
「新型インフルエンザも流行り始めたし、一日も早く治してほかの病気のリスクを減らしたい」という判断から、きちんとクスリも飲ませるつもり。
ホメオパシーと、キャベツ療法、あるいは母ちゃんが第一大根湯を飲む……で治す、これは異変の初期段階で治まれば、それもあり。
でも、自然療法に固執しないこと。
信頼できる先生が近くにいるのだから、専門家の判断を仰ぎ、その指示に従うことも大切だ。

クスリが効いてぐっすり眠っているたま。
はやくよくなりますように……。


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プロフィール

キタハラマドカ(おでこが広いからtecoちゃんがニックネームでした)

Author:キタハラマドカ(おでこが広いからtecoちゃんがニックネームでした)
団地暮らしと酵母生活の達人目指す、フリーのライター・編集者。仕事は、生きることそのもの。水環境ジャーナリストを師匠に、鬼校閲者を友に、チーム仕事も繁盛中でございます。
ウエダ家とともにCOBOの普及活動に勤しむ、日本初のCOBOライターでもあります。
得意分野は、食環境、住環境、地球環境。地球温暖化や食の安全・安心、エコハウス関連の仕事が多い今日このごろ。仕事の内容についてはカテゴリ【work】をご参照ください。
夫と愉快な仲間たちがやっているNPO法人【Waveよこはま】のブログにてエココラムを執筆中。
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新ブログ「たまごはん」スタート! たまばあちゃんのイラスト入りレシピをたま母ちゃんが料理し、たまが食べる。母娘孫と3代に渡る食を紹介します。

☆キタハラ、2009年1月に出産いたしました☆ニンプ日記は未完のまま産後生活に突入。ぼちぼち、育児日記出産ドキュメント布おむつ生活産後の体のこと姿勢のことなどを書きつづっています。
相変わらず時系列はぐちゃぐちゃ。しかし、テーマごとに思考を詰め、まとめる作業は苦しくも、おもしろくあります。気長に見守っていてください。
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