プロのNPOになるために
9月から約半年にわたり参加してきた「かながわボランタリーACEプログラム」。
NPOにマーケティングの視点を導入し、2020年に向けた中期経営計画を設定するというプログラムで、NPO特有の組織課題「ヒト・モノ・カネ」をどう解決していくのか、組織のミッションや顧客の旅、強みと事業を練り上げ、事業計画書をリリースする、今日がその成果発表会でした。
講師の松本 祐一先生による論理的実践的な講義とワークショップで毎回猛烈に勉強してお腹いっぱい小さな脳みそは破裂寸前(さらに追い討ちをかけるようにマッチョな宿題を出す松本先生はラグビー部出身ということに妙に納得)。組織に持ち帰ってからも事務局メンバーで宿題のためのデータを集め、森ノオトとは何なのかを徹底議論しました。森ノオトは「地域をエコで編集する」「ママたちによるエコまちづくり集団」であり、2020年には「エコを切り口にした仕事が回っている」「市民参加のエコまちづくりの先進地として世界中の注目を集める」という目標が定まりました。
NPO総会の一週間後に成果発表会という、まさに神のようなタイミング! 1年前、暗中模索で試験的にスタートした事務局は、ACEによってその機能を見事に果たし、道なき道にレールを敷くことができたので、この後はスタートダッシュ!です。このプログラムを運営してくださった松本先生、治田 友香さんへのお礼は、森ノオトがきちんと成果を上げていくことでお返ししていきます。
第一期をご一緒した「同期」の皆さんには、すっかりおなじみになった「北原・梅原・島原」の三原(さんばら)トリオですが、これからも切磋琢磨しながらご一緒できるといいなあと思います。特に、川崎の猛烈に明るくポジティブでバランス感覚にすぐれたおじさん集団「川崎の産業観光を支援する会」とは妙に気が合って、常に笑いを醸し出す好対照好敵手でしたね(笑)。
「2050年を生きるわたしたちの子どものために、美しく、豊かで、楽しい、地球と、地域を、ふるさとを、つくっていくこと」
このミッションだけはぶれずに、楽しみながら、いろんな挑戦をしてみます! ともかく、動き出しますよ〜。動きながら、事業計画に「反省」を入れて、振り返りをする。PDCAを意識して、「顧客」と一緒に旅します。みんな、楽しもうね〜!
NPOにマーケティングの視点を導入し、2020年に向けた中期経営計画を設定するというプログラムで、NPO特有の組織課題「ヒト・モノ・カネ」をどう解決していくのか、組織のミッションや顧客の旅、強みと事業を練り上げ、事業計画書をリリースする、今日がその成果発表会でした。
講師の松本 祐一先生による論理的実践的な講義とワークショップで毎回猛烈に勉強してお腹いっぱい小さな脳みそは破裂寸前(さらに追い討ちをかけるようにマッチョな宿題を出す松本先生はラグビー部出身ということに妙に納得)。組織に持ち帰ってからも事務局メンバーで宿題のためのデータを集め、森ノオトとは何なのかを徹底議論しました。森ノオトは「地域をエコで編集する」「ママたちによるエコまちづくり集団」であり、2020年には「エコを切り口にした仕事が回っている」「市民参加のエコまちづくりの先進地として世界中の注目を集める」という目標が定まりました。
NPO総会の一週間後に成果発表会という、まさに神のようなタイミング! 1年前、暗中模索で試験的にスタートした事務局は、ACEによってその機能を見事に果たし、道なき道にレールを敷くことができたので、この後はスタートダッシュ!です。このプログラムを運営してくださった松本先生、治田 友香さんへのお礼は、森ノオトがきちんと成果を上げていくことでお返ししていきます。
第一期をご一緒した「同期」の皆さんには、すっかりおなじみになった「北原・梅原・島原」の三原(さんばら)トリオですが、これからも切磋琢磨しながらご一緒できるといいなあと思います。特に、川崎の猛烈に明るくポジティブでバランス感覚にすぐれたおじさん集団「川崎の産業観光を支援する会」とは妙に気が合って、常に笑いを醸し出す好対照好敵手でしたね(笑)。
「2050年を生きるわたしたちの子どものために、美しく、豊かで、楽しい、地球と、地域を、ふるさとを、つくっていくこと」
このミッションだけはぶれずに、楽しみながら、いろんな挑戦をしてみます! ともかく、動き出しますよ〜。動きながら、事業計画に「反省」を入れて、振り返りをする。PDCAを意識して、「顧客」と一緒に旅します。みんな、楽しもうね〜!
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