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冷え性改善薬膳

今日は毎月恒例、薬膳教室心味の日。
テーマは「冷え性改善薬膳」。女性の多くが冷えに悩んでいるのではないだろうか。
食事で改善できるのならば、ぜひ取り組んでみたいものだと思っていた。

100225薬膳

女性は性質的に「陰」(男性は「陽」)なので、男性に比べてどうしても冷えやすい。
しかし、冷えるタイプは人それぞれだという。
元々体を温める性質が不足している人もいれば、冷える食べ物を採ったり寒い場所に長時間いるなどして冷えを体に取り込む人もいる。
また、ストレスなどで血や気の巡りが悪くなって冷える場合もあるし、貧血や病後、産後で血が不足することで冷えが来ることも。

それぞれのタイプごとに、必要な食材も変わってくる。
ただし、冷えの原因は一つに限定されるものではない。
だから、いろいろな食材の組み合わせで血や気の巡りをよくして、心身トータルで冷え対策をしていくことが望ましいのだとか。

今日のメニューは、気血の流れを良くする食材(補気、補血)と生薬が絶妙にブレンドされた薬膳鍋。
そして、あらゆる食物の中で最も体を温めるラム肉、
また、血液と同じように赤黒い色をした食材は血を補うことから、ドライフルーツを紅茶で煮だしたデザートをいただいた。

今日が小春日和だということもあったが、食べているそばからうっすらと汗ばんでくる。
そして指先まで不思議と巡りがよくなってくる感じ。
実はこの薬膳鍋、わたしの大恩人なのだ。
年末から年明けにかけてずっと体調を崩しがちだった我が娘のために、靖子さんがわざわざ届けてくれた薬膳鍋。
食べたそばから気血の巡りがよくなり、体が潤い、芯から元気になっていった(わたしが)。
そして赤ちゃんなのに手足が冷たいと心配されていた娘の体調がぐんぐんよくなり、その後、冷えもなくなったのだ。

この「巡る」という身体感覚を得たことはとてもうれしい。
食べ物が自分の体にどういう作用を及ぼすのか、すぐに反応するようになった。
体の素直な声を聞く。
それが、おそらく「体調が大崩れする前に、薬膳で調整する」ことにつながるのだろう。
夫や子どもの体調管理まではもう少し時間がかかりそう。
しっかり、薬膳を学んでいこう。


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ベジタブルマーケットに行ってみよう

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今、農的な暮らしを取り入れることが最先端カルチャーの一つとして受け入れられつつあります。たとえば流行の先進地表参道では、ファッションビル前で定期的にファーマーズマーケットが開催されており、毎回大盛況だとのこと。
同じような催しが近くでもないかと思っていたところ、ありました。都筑区、仲町台のせせらぎ公園内古民家前で、毎月1回「横浜ベジタブルマーケット」が開催されています。

キタハラが訪れたのは2月1日、まだ手がかじかむ寒さでしたが、会場に着くや否や「あつあつの焼き芋だよ! サービスサービス」と、元気のいいおじさんに焼き芋をいただきました。外側はこんがり、割ると黄金色のほくほくしたおいもが湯気を立て、ほっくり心まであったかくなりました。
お店を出していたのは、地元都筑の農家を始め、地域作業所のクッキー、三浦半島から国産ザーサイを携えてやってきた農家、群馬からごぼうやこんにゃくなど、新潟は十日町の池谷・入山地区からは漬け物やお酒、お米、そしてほんものの雪など。
また、ベジタブル&フルーツマイスター協会の野菜のソムリエらによる料理のデモンストレーションも行われ、主婦層の関心を集めていました。
「日本の農的環境」の縮図がせせらぎ公園の中で垣間見ることができます。

会場となった古民家の前では、試食で野菜のおいしさに感動した人が農家に感想を直接伝えたり、野菜の調理法を訪ねたり、赤ちゃんがよちよち歩く様子にお年寄りが声をかけたり、小さな交流の輪があちこちでみられました。

野菜やお米をきっかけに、都市の食卓が豊かになり、日本の農村が元気になる。そんな壮大な夢の一歩が、ここから着実に進んでいるのを感じました。

次回の横浜ベジタブルマーケットは3月1日(月)9:00~。
場所は同じく、仲町台のせせらぎ公園内古民家前で開催されます。


(この文章は【森ノオト】に書いた記事を一部抜粋しました)

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布おむつ万歳

たまの通う保育園では、来年度から、布おむつが標準になるという。
これまでは選択制で、リースの布おむつか、紙おむつを持参するかのどっちかだった。
今、布おむつをしているのはおたまさんだけ。
春からは布仲間が増えるのね~。うれしい。
(とはいっても今年度入園園児は選択制を維持するそうです)

保育園で、布おむつのメリットをとてもうまく表現してくれた。
要約すると、
「赤ちゃんは自分で話すことができないから、おむつが濡れて気持ち悪いといった不快感を、泣くことで示す。
不快感を訴えてそれを取り除いてもらうことで、“自分が感じていた不快感は正しい感覚だった”ということを認識する。その繰り返しによって、自己肯定感が育まれる。
また、不快感を取り除いてくれた大人に対する信頼感が高まる。」
というもの。

今まで夫に、「布おむつのメリットを教えてくれ」と言われて、
「快/不快がわかるようになり、感覚がするどくなる」
「おむつチェンジを教えてくれる」
「紙より布の方が気持ちいい(濡れれば気持ち悪い)」
「ゴミが出ないので環境にやさしい」
などと答えていたが、保育園が教えてくれたこの「自己肯定感を育む」ってのはとても大きい! 理に適っている。

11月になってから、夜は紙、外出時は紙、下痢の時は紙……と、紙を使うことが多くなってきていたのだが、やっぱり紙は、どうしても「ちょっと出ただけだから、まだ替えなくていいか」になってしまう。
また、「1枚●円」が頭の片隅にあり、けちってしまう(わたしだけ?)。
布だとそうはいかないのだ。
ちょっと濡れたら気持ち悪いから、すぐに替える。
それに、何度使ってもタダなのがうれしい。どーせまとめて洗うから、洗濯の手間は変わらない。

たまは、いい保育園に入ったね。


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たま13カ月バースデー

たまが1歳のお誕生日までは、毎月バースデーを祝っていた。
父ちゃんが毎月1冊絵本を買ってきた。
きりがないので、1歳までとした。
でも、毎月22日は、たまの誕生日だ。節目として、一カ月の成長をふりかえる日になる。

1歳になった1カ月前の今日、彼女の歩みは1~2歩を繰り出すのみ。
しかし翌日には10歩くらいよちよちと進むようになり、それからが早かった。
要領を得たらその後、移動手段ははいはいからよちよちに変わった。
滅多なことがなければはいはいしない。
歩くのが楽しくて仕方がないようだ。

一週間前、ショッピングセンターで試しに歩かせてみたら、どこまでも歩く歩く歩く。
おそらくその日だけで400歩は進んだだろうか。
転んでも転んでも、泣きもせず、抱っこをせがみもせず、腹筋を使って立ち上がり、また歩く。
この根性、誰に似たんだろうか。(少なくとも夫ではない?)

そして、わたしも、手をつないで歩くのがうれしくて仕方がない。
よちよちと、おぼつかない足取りが、かわいい。
仕草がとっても、いいのだ。


また、この1カ月で、言葉と行動のつながりがわかるようになってきた。

・「もしもし」→耳に手を当てる。
・「たまちゃーん」→「はーい」と言って手をピーンと上げる。
・「いないないばあ」→カーテンをつかんでいないいないばあ、する。
・「バイバイ」→手をふる。
・「ぱちぱち」→笑顔で拍手する。
・「ハイッ」と言って、そこらへんにあるものを手渡す。
 →例えば、洗濯物カゴからマイおむつ、母ちゃんのショーツなどなど。
・ごはんを運ぶと、パチンと手を合わせる。
 →「いただきます」と言っても手を合わせる。

もうすでに、言語の意味がわかるようになっているのか??
かしこーい。(完全に親ばか)
わずかながら言葉でのコミュニケーションがとれるのは、とてもおもしろい。
これが加速度的に進むのだろう。
来月の記録も楽しみだ。


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(この文章は【Waveよこはま】のブログに執筆したものです)

森ノオトの産休でしばらくお休みしていたと思ったら、今度は勝手に育休を取得してしまいました……。すみません!!!
森ノオトは平日毎日情報更新しています。よろしければ、ぜひご覧になっていただき、感想等をお寄せください。

さてさて、前回のエントリーでは、意外と豊かな青葉区の農業事情についてお伝えしましたが、今回は青葉区の直売所について。

青葉区・緑区の北部を含めて、このあたりには新鮮な地元野菜が手に入れられる直売所が25カ所あります。
直売所といっても、生産農家から直接対面で買えるところから、屋根のついた棚に貯金箱が置いてあってそこにお金を入れて好きな野菜を持っていくタイプのところまで、さまざまです。
実は、マップに載っていないところでも、幾つか直売所があるので、おそらくその数はゆうに30を超えるのではないでしょうか。

直売所のいいところは、何と言っても採れたての野菜が手に入ることです。
朝採れたばかりのものは新鮮で美味しく、栄養もたっぷり。
それに、誰がつくったのかわかるので、安心して食べられます。

それに、「旬」がわかるというのも大切なポイントの一つです。
都市近郊の農業の場合、大規模農業とは違い、少量多品種、多くが露地ものです。
そのため、冬に温室で夏野菜をつくる、という、ちょっと無理した農業をしない(できない)環境にある農家がほとんどです。
旬の食材は、わたしたちの身体の季節感にもやさしく作用します。
例えば今の季節であれば、冬に蓄えた脂肪を排出して春に備えるように身体ができていますので、苦味のあるふきのとうや、青菜などがぴったりです。

直売所に行けば、今いちばん美味しくて身体にいい野菜が置いてあるはずです。
ぜひ、野菜から旬を感じてみてください。

「あおば区農産物直売所マップ」は、コチラからダウンロードできます。




卒乳に向けて

たまが1歳を迎え、そろそろ、卒乳を意識している。
そのままあげ続けていても何ら問題はないのだろうけど、わたしは、何となく、たまが自分の足で歩くようになったら、自然とおっぱいから離れてもいいのかな、と考えていた。

おっぱいの効用は言うまでもないが、赤ちゃんにとって母親とつながっていられる安心感を得られる、コミュニケーションの重要ツール。
わたしも、授乳している時だけ、「母」に戻ることができて、ほっとする。すごくいやされる。
これだけは夫にもできまい、と思う。
おっぱいを飲んでいる我が子は、何よりもかわいい。胸の内からふくふくと、愛情がわいてくる。

わたしの場合、たまと離れている時間が長いぶん、せめておっぱいでつながっていてもいいかな、と思う反面、おっぱいに頼っている自分がいることも否めない。
泣いたらおっぱい。
寝かしつけたければおっぱい。
夫は「そろそろおっぱいに頼らずにやったら」と言う。
確かに、夫はおっぱいがなくても、たまを寝かしつけられる。おっぱいに頼らずに、たまの要求を見て、気持ちよく寝させてあげるようにする。
それをせずに、おっぱいをあげれば彼女を大切にしている、というわたしの行動は、怠惰だとでも言わんばかりに。

確かに最近、手を抜いている。
仕事の多忙を言い訳に、食事も、コミュニケーションも、いい状態だとは言えなかった。

おっぱいは、たまのために与えているというよりも、自分がそれに頼っているような気がしてきた。。

おっぱいから卒業しなければならないのは、たまではなく、母ちゃんなのかもしれない。
彼女自身をもっと、観察しよう。見つめよう。

さて、卒乳、どうしましょうか。


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進化のスピード

わたしがたまの十分な観察ができないでいる間、彼女は著しいスピードで進化を遂げていた。
1歳までの1年もあっと言う間だったが、1歳過ぎてからの1カ月に起こった変化は、目を見張るものがある。

今朝。
ごはん食べるよ、と言ったら、手を合わせた。
「いただきますだね、もう一回やって」と言ったら、律儀にまた手を合わせた。
きっと、保育園で手を合わせて「いただきます」とやっているのだろう。感激した。

器を持って食べるのもマイブーム。
食事の際、最初は「あーん」と口に入れてやっているのだが、汁物は自分で飲みたがる。
片手で器の端をつかんでくわえ、もう片方の手を底に添える。なんだか、きれいな所作に見える(笑)。
こぼしながらだが、スープは自分で飲みきることができるようになった。
どうかすると、ごはんまで「結構なお手前で」飲もうとするのがおもしろい。

言葉も通じるようになっている。
たとえば、ごはんをあげようとすると「あーん」と、自分で言う。
「バイバイ」と言うと手をふるし、「パチパチ」というと手をたたくし、「もしもし」と言うと片手を耳に当てる。

お誕生日をむかえた1月22日、それまで1~2歩だったあんよが、一気に10歩、20歩と進むようになった。
そうしたら、移動ははいはいよりも、あんよのほうがよくなったようで、よほどの目的がない限りは(はいはいの方が早い場合など)、歩いて来る。

これらは、ほぼ、年明けからの変化だ。
何もできない赤ちゃんが寝返りして、おすわりして、たっちして……という変化もおもしろかったが、ここから先はコミュニケーションが変わってくる。
こちらの問いかけに対して反応があるので、それはそれは、非常に楽しいのだ。

ともかくスピードが早くて、なかなか追いついていけないくらい。
多忙すぎると、「今のたま」を味わう暇がない。
このご時世に仕事が忙しいのは結構なことだが、それではなんだかもったいないなあ、という気がしてきたぞ。


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つながるちから

シンポジウムが終わり、反響の大きさに驚いている。
実際に人と人が出会い、化学反応が起こる瞬間に立ち会うことがある。
すべては運命なんだろうか。いや、願い続けていれば、必要な時に、必要な人と、つながることができる。
大切なのは、自分自身を信じて、まっすぐに生き抜くこと。


今日は、かねてから憧れていた人とランチをした。
彼女の仕事の仕方、発信力にいつも舌を巻き、刺激をもらってきた。
彼女のブログを自分を高みに引き上げてくれるメンターとして、いつも学ばせていただいている。
そして、もしかしたら、「いのち」と「暮らし」という、もっとも大切にしているところでつながりが持てるようになるだろう。
協働する可能性も芽吹いてきて。

ヒト、モノ、コトを地域でつなげていきたいと考え、つくってきた森ノオト
読者数はまだまだだけど、驚くべきは「つながるちから」。
取材で出会う。またつながる。
一人、また一人にリンクが貼られるたびに、読者が、ファンが、増えていく。
地域に住む、リアルな人がつなげてくれる強み。


出会いあり。別れあり。
前に進むたびによけいなものがそぎ落とされ、不思議とその時の自分にとって必要なものだけが残る。
今はそういう時なのだろう。
くよくよしている暇はない。
自分の持ち場で、やるべきことをやる。
そうすればまた、輪廻が巡ってきて、また出会えるかもしれない。
その時を受け入れる。


春。
土が温んできた。水が動いてきた。
1月にしっかりと耕してきた土は、これから蒔く種をどう受け止めてくれるんだろうか。


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シンポジウム、無事終了。

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2月7日(日)、あざみ野アートフォーラムで開催された「NPO法人農に学ぶ環境教育ネットワーク」のシンポジウムが無事、終了しました。
シンポジウムのテーマは、「土と健康」。
本来ならば「食と健康」がテーマでもよいのでしょうが、そこはNPO代表木村さんの「生命のもとである食を生み出すのは土である」という信念から、土をキーワードに、自然育児で有名な医学博士の真弓定夫先生、そして地元パネラーに講演をしていただきました。

真弓先生の講演は、残しておきたいキーワードばかり。あっという間の一時間でした。その一部をご紹介。
・育児はその人が産まれる20年前から始まる(親の、その親の食事が大事)。
・人は土から生まれ、土から生じたものを食べ、死んで土に還る。畢竟、人は土の化け物である。
・身土不二。三里四方のものを食すれば病せず。
・食の大前提。季節のもの、土地のものを食べる。生き物以外のものを食べてはいけない。
・空気を加工してはいけない。

パネルディスカッションは、地元・鴨志田中学校の高橋功校長、のむぎ幼児部・保育部「どろんこ」の樋口優子先生、五感教育研究所の高橋良寿先生、ウィズハウスプランニングの玉置哲也さん、真弓先生、NPO代表の木村さんに、わたくしキタハラがコーディネーター役として壇上に。
のむぎの優子先生の「子どもたちとの田植え、稲刈りの風景は、地域のあり方そのもの」
高橋良寿先生の「自然の多様性の中で育つと、脳にたくさんの情報が入って来る」
高橋功校長の「自分で味わう力をつけることは、人を理解し味わうことと、幸せを味わう力につながる」
玉置さんの「自然素材は経年変化のなかに美しさがある」
真弓先生の「子どもの能力は、大人よりも医者よりも高い。子育てではなく子育ちをしよう」
それぞれ、宝物のような言葉をいただきました。
最後に木村さんから、会場にいる皆さんに大豆の種を配った意味を説明しました。
土が作物をつくる。一粒の種から何粒の種ができるか、体験してほしい。
まずはいちばん身近な土にふれることから始め、そこからどんな気づきを得るのか……。
投げかける形で、シンポジウムは幕を閉じました。

講演者を見送り、ほっとしてアンケートを眺めました。
ものすごい反響!!!
真弓先生はもちろん、地元パネラーの話に共感する声が多く、また、NPOの活動への期待感が多く寄せられていました。
回収率が非常に高かったことに加え、一人ひとりのメッセージが熱く、時代の要請を感じ、スタッフ一同感動して読みました。
それと同時に、身の引き締まる思い。。。
まずはコツコツ、地道に、着実に、NPO活動を行っていこう、と、心に決めました。


個人的には、今までずっと裏方人生だったわたしが、コーディネーターとして壇上で講演者の方々の話をまとめるという大役を仰せつかり、最初は緊張していました。
しかし、事前準備でそれぞれと対話し、「土」をキーワードにNPOとして伝えたいことを考えるうちに、「先生方の言葉と力を借りて、土から生きるリアリティ、味わう力、五感を磨く大切さを伝えたい!」と、非常にやりがいを感じました。
つたない進行だったとは思いますが、素晴らしいチャンスをいただき、感謝しています。

会場にお越しいただいた方々、応援してくださった方々、本当にありがとうございました。
森ノオトでも、シンポジウムの様子は何回かにわけてレポートしたいと思っています。


母ちゃん的には、壇上でたまちゃんの雄叫びを聞き、緊張がほぐれました~。
たまちゃん、父ちゃん、ばばちゃん(ばあばから改名)、ありがとうね。

ようやく落ち着きました。
1カ月放置していたたまごはんも、明日から復活できそうです。

100207シンポ
(母ちゃんを応援してくれたたまちゃん)


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小鬼1粒豆食べる。

今日は節分。
たまが生まれてからは特に、季節の行事を大切にしたいと思っていて、今日も豆まきして、恵方巻きを食べて、鬼のお面をかぶろうと、企画していた。

しかし、年明け以降、とても忙しい。
もちろん自分で海苔巻きをつくる余裕などない。
こういう時は、市販品でもいいかな、と割り切ることにした。

幸い、近くにオーガニックのスーパーマーケットがあるので、そこのものなら何でも、という気で買い物に行ったら、すでに売り切れー。むむ、残念。
隣の寿司屋で、残り2本を何とかゲット。
表示に「アミノ酸」とあったが、ここは妥協。何よりも家族が楽しむのがいちばん。

ところが、家にたどり着くまでの最後の坂道を上っている時に、ERGOの中の小鬼がいきなり重くなった。…寝やがった。
真っ赤なカバーオールを着たまま、大の字で眠りこける小鬼。起きる気配なし。

100203小鬼大の字


仕方ない。
父ちゃん母ちゃんで、たま見酒をしながら、恵方巻きにかぶりつくかー。
今年の恵方は「西南西やや右」。夫のズボンプレッサーを見つめながら無言で太巻きをくわえる。
恵方巻きは一本食べきるまで休んではならず、しゃべってもいけない。「願いが切れてしまう」からだとか。
ただひたすら、願い事を心の中で念じながら、一つのものを食べきるというのは難しい。
夫もわたしもすぐに「無理」と笑って、置く。
そもそもあれほどの重量感がある食べ物を、休まず食べきるほどの大きな願い、というほど、こちらも本気でもない。
ささやかに「家族の健康」を願ったが、恵方巻きを食べきらなかったからそれが損なわれるというものでもないし(笑)。

100203恵方巻


グラスに一杯だけのビールを飲みながら、恵方巻きの由来についてうんちくを披露する。
江戸時代に大阪の船商人から発祥し、戦後その風習が廃れたが70年代にやはり関西地方から販促目的に復興したとか。
七福神にちなんで7種の具が巻かれている。わたしが確認したのは、アナゴ、卵、カニ、エビ、鮭、まぐろ、きゅうり、椎茸煮付け。

そうこうしているうちに、小鬼が起きた。
今日は季節感を重視して、アサリの潮汁と、菜の花のおひたしをつけあわせたんだよ。おいしくいただこうねとベビーラックにのせたが、機嫌が悪い。寝起きだからね。
でも、恵方巻きはパクパク食べた。初めてのエビとカニも。アサリも。菜の花は見向きもしなかった。

最後に、父ちゃん37粒、母ちゃん3?粒、たまちゃん1粒の炒り大豆を食べた(たまは真似だけ)。
1粒って!! かわいいね。

100203ごはん

端的に言えば、恵方巻きも間断なく続く食の販促イベントにほかならない。
バレンタインデーといってチョコを売り、ほわいとでーと言って菓子を売り、ひな祭りお花見端午の節句母の日父の日と、義務感でやっていたら続かない。
それに踊らされている一消費者だが、まあ、家族が一緒に食卓を囲む楽しさの一助となれば、よしとしよよう。


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プロフィール

キタハラマドカ(おでこが広いからtecoちゃんがニックネームでした)

Author:キタハラマドカ(おでこが広いからtecoちゃんがニックネームでした)
団地暮らしと酵母生活の達人目指す、フリーのライター・編集者。仕事は、生きることそのもの。水環境ジャーナリストを師匠に、鬼校閲者を友に、チーム仕事も繁盛中でございます。
ウエダ家とともにCOBOの普及活動に勤しむ、日本初のCOBOライターでもあります。
得意分野は、食環境、住環境、地球環境。地球温暖化や食の安全・安心、エコハウス関連の仕事が多い今日このごろ。仕事の内容についてはカテゴリ【work】をご参照ください。
夫と愉快な仲間たちがやっているNPO法人【Waveよこはま】のブログにてエココラムを執筆中。
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新ブログ「たまごはん」スタート! たまばあちゃんのイラスト入りレシピをたま母ちゃんが料理し、たまが食べる。母娘孫と3代に渡る食を紹介します。

☆キタハラ、2009年1月に出産いたしました☆ニンプ日記は未完のまま産後生活に突入。ぼちぼち、育児日記出産ドキュメント布おむつ生活産後の体のこと姿勢のことなどを書きつづっています。
相変わらず時系列はぐちゃぐちゃ。しかし、テーマごとに思考を詰め、まとめる作業は苦しくも、おもしろくあります。気長に見守っていてください。
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