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冬は「腎」を養おう

(この記事は2010年2月25日に書きました)

薬膳教室心味の基礎クラスでは、季節の特性とそれに対応する五臓の働きについて、毎月順を追って学んでいく。
12月は「冬」という季節的特性について。
そして1月は冬ともっとも関わりの深い臓器である「腎」の働きについて、講義と試食で体系的に理解する。

「腎」はもちろん腎臓を指すし、でもそれだけではなく、腎の腑である「腰」や、「膀胱」の働き全般、それに骨髄や、果ては脳にまで関わる。
「腎」は生殖、発育と深く関わり、まさに「生命」の中心と言っても過言ではない。
その「腎」は、冷えることをきらう。
「冷えは万病の元」というが、冷えて免疫力、抵抗力が落ちると、さまざまな病気にかかりやすくなるというのも納得だ。
中医学は、一つの病、症状、そして臓器だけで診るのではなく、すべての連関から全人的に診断する、まさに「ホリスティック医学」なのだなあ、と思う。

今日の献立は、ともかく「腎」を補う食材で、体を温めるものが主体。

100225腎薬膳

・炊き込みごはん
・エビのスパイス焼き
・牡蠣のソテー
・レバームース薬膳風

いやあ、どれもメイン級に美味しかったぞ。
エビは体を温めるとは知らなんだ。
また、レバームースも蓮の実やクコの実を加えることで、独自の味わいになる。ワインが入っているので深い味わい。
炊き込みごはんにくるみが入るというのも新しい。
くるみは補陽類で「腎」に働きかけ、老化防止に役立つそう。
「毎日5粒くるみを食べると、いつまでも若々しくいられますよ」と靖子さん。
産後くるみが大好きになったし、コツコツくるみを食べ続けようかな。

薬膳も、続けることで体が変わってくると思う。
自分の体で実証実験。こりゃ楽しいわ。


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クリスマスイブに冬の薬膳

(この記事は2010年2月25日に書きました)

クリスマスイブ、薬膳教室心味の日。
今では大親友となった瀧本靖子さんと、一緒にクリスマスが過ごせるなんて、不思議。
今日はたまが熱を出している中での参加。
冬の季節的特性を知り、特に風邪などの対処法を学べるとあって、わたし的にはタイムリーだった。

冬は動植物は活動を休止する季節。
人間も「閉臓」する季節だそうで、本来ならばじっとしているのがいいのに、師走で仕事も押せ押せ、クリスマスに忘年会に大掃除と、なんだかとても慌ただしい。
そうして体の抵抗力が弱り、「寒邪」という邪気が体に侵入してくる。
寒邪は冷えや下痢、そして風邪の原因となる。

体の抵抗力を高め、気や血をしっかり巡らすためには、五臓の一つ、生命を司る重要な「腎」を養生することが大切。
腎臓に働きかける、山芋や海藻、エビ、ラム肉、栗やくるみなどを使ったお料理をいただいた。

100225冬の薬膳

・黒豆のおかゆ
・にらとネギのお焼き
・鶏もも肉とにんじん、チンゲンサイ、栗、椎茸の煮物
・かぼちゃのえびあん

かぼちゃにエビのあんをかけるなんて、なんて斬新!
山芋と黒豆のおかゆは、やさしい味わいなのに生命力がみなぎってくるのを感じる。
マクロビオティックと薬膳は、おそらくベースは通じるところがあっても、食材の性質等が微妙に異なるのがおもしろい。
頭を切り替えて、薬膳の世界を楽しもう。



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流れに身を任せる

水の流れ


森ノオトを始めて以来、自分でも不思議なくらいに、会うべき人と出会い、一緒に仕事をするチャンスに恵まれている。

昨年、たまを出産後、「今年はこの人に会いたい」という人を3人手帳に書いた。
すべて、お会いすることができた。
一人は、インタビューをした。
一人は、友人に近い関係を築くことができた。
一人は、出会ってすぐから一緒に仕事をする展開になった。

わたしがかねてから仕事をしたいと思っていた企業の門を叩いたら、先方も地元の環境情報に詳しい人材を求めていた。

森ノオトのコンセプト文に書いた、「人と自然が共生する社会を取り戻し、新しい生き方をつくりあげようとする機運」。
これが今、この地域でも高まっているのではないか。
それをつくろうとしている人が確実に存在している。
そんな人と出会い、つながる。

何か新しいことが始まりそうな感じ。
大きなうねりを感じる。
今はただ、その流れに身を任せながら、行けるところまで行ってみたい。

そして、常に念じる。
「みんながまちを好きになれば、このまちはより豊かに、生き生きと輝くはず」
まちの宝を発掘する。光を当てる。まちを元気にする!
そして、子どもたちに「素敵なふるさと」を与えたい!!


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作戦変更を余儀なくされた

「生活のリズムを定着させる」というのを、一年の計の第2弾に掲げた。
具体的には、朝早く起きて、企画を考えたり、一日や一週間の予定を立てたり、ブログを書いたりする時間をとる、というものなのだけれども、早くもその目標は崩れ去った。。

仕事が始まる前までの数日間、6時起きをしようとがんばってみた。
寒くて体が動かず、それでもどうにかもぞもぞと布団から起き上がろうとすると、「パチッ」。
誰かさんまで目を覚ましていやがる。
「母ちゃんおきたの? ブログ? ダメダメー、たまとあそんでー」
目をキラキラ輝かせて、活性化しているたま。結局、たまをギューッとしながらもう一度布団で丸くなるほかない。。。

そうこうしているうちに保育園が始まり、またたまは体調を崩し、日中ろくに仕事をする時間がとれなくなった(取材や打ち合わせなどは助っ人の力を借りて乗り切るが、執筆の時間は犠牲にせざるを得ない)。
夜早く寝て朝早く起きて……などと言っている余裕はなく、「その日のうちに終わらせなければまずい!」状態のものが次々に迫って来る。

こんな状況で、朝、ゆとりを持って企画をする、などとは言っていられなくなった。
ブログすら書ける状況になかった。

だったら、夜、ちょっとくらい遅くなっても、自分で決めたことくらいはやったほうがいい。
ブログはやっぱり、書きたい。

で、作戦変更だ。
夜型に戻っても、「やりたいこと」の方を優先しよう。

春になって体調が落ち着いたら、また「朝時間をつくる」という目標に向かってチャレンジすればいい。
そのくらいの柔軟性は、あってもいいんじゃない??


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「協力的」じゃなくて「同等」

年末からのたまの体調不良に翻弄された新米父母。
その中で思うこと。
わたしたち、タフになったなあ~。

わたしに関して言えば、以前より確実に睡眠時間が少なくなっているのにも関わらず、体調を大きく崩すことがない。
夫にも、「母ちゃんはいちばん寝ていないのにいちばん元気だ」と驚かれる。

夫は喉が弱い。よく喉から風邪をひく。
体調不良に関する自覚は早いので、
「乾燥しているから喉がイガイガする。加湿器をつける」
「さみ~な~。首マフラー(自宅用ネックウォーマー)はどこだ?」
など、体調が大きく崩れる前に自分で対処しているくらい、体調の変化には敏感だ。
そんな彼も、しょっちゅうたまに鼻水をこすりつけられ、風邪菌たっぷりのクチでなめ回されるが、この冬大きな風邪は引いていない。

今回のたまの体調不良は、多分、喉が原発。きっと父ちゃん似なのかもしれないなあ。
義母がよく、「ケンは小さいころしょっちゅう40度の熱を出していた」と言っていたが、もしかしたらたまもそのクチ……(キャーやめて、と母ちゃん心の叫び)?
それだけに、義母のアドバイスはとても的確だ。
わたしの実母はあまりたよりにならない(笑)。わたしも妹も、2歳くらいまではほとんど熱を出すことがなかったのだそう。そりゃ、赤ちゃんの発熱に免疫はないわな。

そして今回、改めて父ちゃんを見直した!
子どもの病気のケアに関しても、ものすごく冷静に愛情深く観察し、判断してる。
母親に一任するということがない。
わたしたちは常に、たまが保育園から返された時、朝発熱して保育園に行けない時などのシミュレーションをしているが、彼は、「子どもの病気の時は母親だけが仕事を犠牲にする」という感覚はもっていない。
負担は父も母も同等なのだ。

それって当たり前でしょう? 
そう思われるかもしれないが、実際、それができている男性はどれくらいいるだろうか?
パートナーが「協力的」なのではなく、「同等」。
わたしは相当恵まれていることは間違いない。



 * * *

年明けから書きためていたブログ、ちょこちょこ公開しております。
2010年の目標(1)家をきちんとする
2010年の目標(2)食べ方をきちんとする
2010年の目標(3)姿勢をきちんとする
2010年の目標(4)身なりをきちんとする


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仕切り直します。

わたしが住んでいる青葉台近辺では、今週は、どんど焼きが行われていたようだ。
神様に一年の豊穣と健康を祈願し、前年の無事を感謝して、お正月飾りなどをお炊き上げする。。
つまり、お正月気分は終わり。

わたしはお正月から「疾風怒濤の2010年」。
たまちゃんが風邪と、トッパツ疑いで大崩れして、思うように動きがとれなかった2009年の年末。
お正月もほぼ引きこもり、元気になり、万全を期して保育園生活再スタート、と思ったら、もう、すぐに熱を出して追い返される始末で……。今週は行けば帰され、全滅だった。
さすがに父母もてんてこ舞い。お互いの時間をやりくりしながら、綱渡りで、何とか仕事と、たまちゃんの看病をする日々。。
キャンセルした予定も数知れず。
でも、そんな我が家に薬膳鍋を届けてくれる友人や、心の底から心配してくれる両親がいたりと、周りに支えられ、何とか、わたし自身は元気でやっている。

ともかく、生きること、つまり仕事をしながら子どもの看病をすることで精一杯だった年明けからの日々。
ブログを書く時間すらなく、ただ流されるままに日々を過ごしていたが、ようやく、一段落ついたかな(精神的に)。
たまちゃんはまだ、相変わらず、低空飛行。
いや、ご本人は元気で、いたずらいっぱいして、「お前本当に風邪引いているのかよ?」と疑いたくなるほど。
でもしっかり熱だけは出し、今日はゲホゲホと咳き込み、とてもじゃないが保育園にはやれない状況だ。
来週もこれが続くのか……勘弁してよー(泣)。
たま、もしや、母ちゃんと一緒にいたいがための仮病か???


というわけで、ぼちぼち、ブログ仕切り直します。
もうしばし、お待ちくだされ。
たまごはんも、写真だけは撮り貯めてありますので。


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2010年の目標(4)身なりをきちんとする

最後にして最大の課題。
今まで向き合おうとして向き合ってこなかったこと。

昨年、わたしの身近でよい影響を与えてくれた、薬膳料理家の瀧本靖子さん。
彼女はとても美しく、誇り高い人。
持って生まれた外見だけでなく、薬膳料理で内側から整えており、非常に姿勢がよく(バレエの賜物だろう)、お化粧やおしゃれにもとても気を使っている。
手元、襟元、裾、足元、口元、すべて引き締まっている。だらりとしていない。
彼女と並んだ時に自分が恥ずかしくないようにしたい、そう思わせてくれる人。

美しさは、習慣の積み重ねによる。と思う。
わたしは、「見た目より実質」などと言ってきたけれども、美しい人はたいてい才色兼備なのだ。皆努力している。
美しさを保つ、向上するための努力そのものが、美しさなのだ、ということに気がついた。

とすると、それを放棄してきていた自分、怠慢ではないの??

夫はやたらと、わたしに洋服などを買わせようとする。
わたしは「ファッションには興味ないからいいよ」などと言ってきたけれども、それではいけない。
森ノオトを始めて、自分の顔をさらし、自分の名において発信するようになったのだから。

だから、当たり前のことなのだけれども、
まずは朝起きたら顔を洗って、歯を磨いて、鏡で自分の顔をチェックして、着替えをして、眉毛くらいは整えて、という当たり前のことを、毎日、朝一番にやること。
(それが不定期である、ということが衝撃だよね。朝起きてすぐパソコンに向かってメールチェック、の前にやるべきことなはず)

洋服は、きちんとたたむ。しまう。
そのケアがしっかりできていれば、服がこんなにもヨタヨタしないはずだ。洗濯の頻度なども考えた方がいい。
襟元、手元がよたよたしてきたら、思い切って処分しよう。
部屋着と外着、わけてもいいのかもしれない。
衣装ケースに入り切る量だけを持つこと。
大好きな福袋なども、そろそろ卒業。
自分の色を持つにはどうしたらいいのか? それは、やっぱり好きな店を見つけて、そこでコーディネートするのが一番だ。
最近、好きな店がある。
わたしはのファッションは、平凡な、かっちりした服のほうがいいみたい。
そこで個性を持つのならば、素材だろうね。
やっぱりわたしは、自然素材派なんだろうと思う。

足下。
つまり、靴。
わたしは足の形が特殊なので、ヒールなどは極めて疲れやすく、歩き方が悪くなるので、ぺったん靴しか履けない。
実は、専門家に靴底をつくってもらっている。
が、そればかり履いているのでよたっている。
靴の手入れは、その都度きちんとすれば、もっときれいに長持ちするはずなのに。
本当に履く靴を4~5足持っていれば十分。

あと、美容室に行く頻度を上げたい。
今まで、適当。半年行かないこともあるくらい。
パーマやカラーリングは今後もしないので、こまめにカットしてキープすること。



さあ。。。

4つの課題を書き出してみて、やっぱり必要なのは、身辺整理だね。
物を減らして、こざっぱりとすることから始めなければね。


あー。
自分のできないことを一つひとつ取り上げて、さらすのは、きつかった。。
でも、とても具体的で、明確になったね。
全部はできないだろうけれども、文書化して意識の片隅に置くだけでも、少しずつは変わってくるだろう。

わたし、これでも、前に比べれば少しずつ成長しているんだよ。
いきなりすべてを完璧にはできないけれども、来年のお正月に、「少しはましになったなあ」と思えるようにしたい。


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2010年の目標(3)姿勢をきちんとする

(3)姿勢をきちんとする

これが課題になるということは、姿勢がきちんとできていないことが多すぎる、ということだ。
姿勢を正しく保つには、筋肉が必要。
マドレボニータで、立ち居振る舞い次第で筋トレにもなり、体のゆがみにもなる、ということを学んだのに、日常に流されるままに得たことを失ってきているのが哀しい。

具体的には、
足を組まないこと。
骨盤のゆがみにつながる。
足を組まないまでも、足先の処理は、生きる姿勢につながると思う。
ダラッと外側に開かない。膝をくっつける。所在なげにしない。

仙骨を起こすこと。
おなかを突き出して腰の負担を逃がそうとするくせがある。
たまを抱っこしているから、お腹で支えようとしている、というのがあるかもしれない。
仙骨を起こすには、腹筋の力が必要だ。
腹筋を意識することで、体の中心、軸がしっかりしてくる。
おなかもひっこむので、見た目すっきり!

肩甲骨を開くこと。
そうすると、猫背が改善される。
特に寒いと背中が縮こまってしまうけれど、邪気を吸い込んでしまって、風邪を誘引することにもなる。
肩こりの原因にもなる。
肩甲骨を開いて、肩の位置をストンと落とすことによって、胸が開き、堂々と前を向いた姿勢になる。
首が長く、すらりと見える。

マドレボニータや野口整体などで、体をケアするすべを学んだのに、忙しさにかまけてなおざりになっているのがもったいない。
特に野口整体ではほんの少し活元運動が出ただけで、その後、肩や背骨を自在に動かせるようになった。
一日一度でも、深い呼吸をする時間をとることって、大事だと思う。
もちろん骨盤呼吸や骨盤回しなども大事だけれども、まずは、呼吸だね。

眞那さんに月一回診てもらえるのも心強い。
彼女の指は、敏感で繊細なセンサー。わたしのからだの状態をつぶさに言い当ててくれる。
それが指標になって、自分を整えることができるのだ。

美と健康は、一致する概念だと思う。


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2010年の目標(2)食べ方をきちんとする

(2)食べ方をきちんとする

わたしは、(自分で言うものなんだが)相当、食べ物にはうるさいと思う。
極力地産地消、有機に近いものを買い、調味料も長期熟成で自然のミネラルたっぷりの「本物」、お菓子も添加物なしの素性がわかるもの、加工品を買う場合は生活クラブか自然食品店のみ、畜産品も飼料までチェックして購入する。
食費をケチることは、まずない。

で、調理も、ていねいだと思う。
塩、油、醤油にはいいものを使い、時々スパイスとCOBOを加える程度、それだけで複雑で深みのある料理ができる。
マクロビオティックを学んでからは、食材の性質、薬膳、陰陽の特製を組み合わせながら、トータルでバランスをみて、料理を供している。
これを考えるのは、このうえなく楽しい。料理大好き!


そんな我が家の豊かな食事……にも、課題はある。
「食べ方」が、庶民なのだ。
いや、我々は庶民は庶民だから、庶民らしくていいのだが、喫緊の課題が。
そろそろたまは物心つくから、親を真似してしまう。
それが、「まずいなあ」と思う。
わたしの食べ方は、「まずい」。

食べ方の所作。
肘こそつかないけれども、食べている時に体が曲がってはいないか?
箸の使い方(大学生の時に特訓してようやく箸を持てるようになったが、今でも上手とは言えない)。
皿の持ち方、角度。
美しい所作の人は、やはり、それらがきちんと決まっているのだ。

食前に、ゆったりとした気持ちで、感謝の気持ちを捧げているか?

ゆっくりと、よく噛んで食べれば、少食でいられる。
ドカ食いはよくない。
今通っているマクロビオティックの教室の奥津先生が言うには、
「食べる時は、ごはん→お味噌汁→ごはん→お漬物→ごはん→おかずというように、一口食べるごとにごはんに戻ると、穀物を半分食べるというマクロビオティックのバランスとも矛盾しないし、少食でいられる」とのこと。
これには膝を打った。なるほど!

あと、ながら食べをしない。
テレビを観ながら……
新聞を読みながら……
携帯を見ながら……
これは、意識して、しないようにしているけど。
(夫も協力してくれている)
食事の時は、家族の会話を楽しむ時間だ。

間食を防ぐための最大のポイントは、「袋食べをしない」こと。
お菓子の袋から直接ポリポリ。これは、餓鬼の行動そのもの。
お皿に盛って、テーブルに座って、お茶といっしょにいただく。
そうすれば、おやつの時間がリラックスタイムになり、ON/OFFのメリハリがつく。

袋食べをするということは、間断なく、ダラダラとつまみ食いすることでもある。
これは、ダイエットにも、虫歯にも、最悪。
常に食べ物が体の中に入ってくるため、内臓はそれを消化しようとしてエネルギーが働く。
常に忙しく動いているので、内臓疲労に陥りやすい。
歯にも悪影響で、あまいものが常に口の中に入っていると、虫歯菌が繁殖しやすい状態を作り出していることになる。

わたしの場合は、この「袋食べ」を追放することで、ずいぶん変われると思う。
これがあらゆることにおける最重要課題だな。


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2010年の目標(1)家をきちんとする

新年の抱負、その1に掲げた「きちんとする」。
これを一つひとつ分解してみた。
わたしは、何がきちんとできていないのかをさらすことにもなる。
恥ずかしいけれど、自分と向き合おう(笑)。
(本当はわざわざブログで全世界に公表することもないんだろうけど。夫も見ているし。「お前できてないじゃないか」と言われるのがオチ?)

(1)家をきちんとする
常日ごろ感じていることがだが、家がきれいでないと、とても居心地が悪い。
その割に、「片付ける時間がない」などと言い、家の中はものがあふれている。

特に今は、たまがいるため、片付かなさはすさまじい。
彼女の仕事は、ともかく、ものを出してはポイポイ、まき散らすこと。
彼女が就寝してから、片付けるほかない。

でも、たまのせいばかりにもしていられない。
そもそも、わたしも、夫も、基本的に出しっぱなし人間(苦笑)。
夫は「モニュメントだ」などと言いながら、脱ぎ捨てたままの形でズボンや靴下を放置するし、
わたしは「すぐ読むから」などと言い訳して、テーブルの上に新聞や書籍、DMなどを山積みにする。
すると、家の中は、洗濯物と本と新聞とおもちゃで埋め尽くされることになる。
どこでくつろげばいいのじゃー!!!

最初にメスを入れるのは、食卓だろう。
食卓がきれいであれば、ごはんもおいしい。
たまが広げるおもちゃ、毎日出る洗濯物はその都度片付けること。
ひどい時だと、チョモランマのように積み上がる洗濯物。温暖化による氷河の決壊は間近だ(笑えない)。

あと、玄関は「家の顔」。
大人2人、赤ちゃん1人の家なのに、サザエさん家のような大家族の様相を呈する玄関の靴……。
平日の仕事モードの時は、仕事靴。
休日ののんびりタイムの時は、リラックス靴。
その都度、出すものが変わっていてもいい。
せっかく大きな下足箱があるのだから、そこに仕舞おう。

課題その1、整理済み。
やるべきことは、すべて決まっている。


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プロフィール

キタハラマドカ(おでこが広いからtecoちゃんがニックネームでした)

Author:キタハラマドカ(おでこが広いからtecoちゃんがニックネームでした)
団地暮らしと酵母生活の達人目指す、フリーのライター・編集者。仕事は、生きることそのもの。水環境ジャーナリストを師匠に、鬼校閲者を友に、チーム仕事も繁盛中でございます。
ウエダ家とともにCOBOの普及活動に勤しむ、日本初のCOBOライターでもあります。
得意分野は、食環境、住環境、地球環境。地球温暖化や食の安全・安心、エコハウス関連の仕事が多い今日このごろ。仕事の内容についてはカテゴリ【work】をご参照ください。
夫と愉快な仲間たちがやっているNPO法人【Waveよこはま】のブログにてエココラムを執筆中。
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新ブログ「たまごはん」スタート! たまばあちゃんのイラスト入りレシピをたま母ちゃんが料理し、たまが食べる。母娘孫と3代に渡る食を紹介します。

☆キタハラ、2009年1月に出産いたしました☆ニンプ日記は未完のまま産後生活に突入。ぼちぼち、育児日記出産ドキュメント布おむつ生活産後の体のこと姿勢のことなどを書きつづっています。
相変わらず時系列はぐちゃぐちゃ。しかし、テーマごとに思考を詰め、まとめる作業は苦しくも、おもしろくあります。気長に見守っていてください。
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