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産後初ディナー……薬膳とビオワインのマリアージュ

昨日、薬膳料理家の瀧本靖子さんによるイベント「マイナス10歳を目指す冬の薬膳料理とワインの会」に参加してきた。
靖子さんはこの秋、ソムリエの資格も取得したのだ。
「まどかさんが産後初めて飲むワインはわたしがサーブしたい」と前々から申し出てくださっていて、彼女が選ぶビオワインで産後初ワインが楽しめるならわたしとしても本望、素晴らしい機会に恵まれた。
(このブログでは靖子さんの話題が多いでしょう? 彼女との間で、お互いに学び合ったことはきちんとアウトプットしようね、と決めて、実践しているのです)

最初に、薬膳的アンチエイジングについてのお話。
アンチエイジングではなく、ウェルエイジングという考え方をすれば、年齢とともにより美しく充実していられる、との提案が最初にあった。
いずれはわたしにも訪れる老化。でも今はピンときていないのが正直なところで。
しかし女性は35歳を境に体が衰え始めるため、その時からきちんと養生すれば、更年期に楽に過ごせるということ。目に見える老化が始まってから対策していては遅いのだ。
あらゆる側面において食べ過ぎはよくない、という話にもドキッ。
食べ過ぎや、のべつまくなしに間食しているとと内臓が酷使されるので、少食の人に比べて内臓疲労が起こりやすいのだとか(そりゃそうだ)。
食べる前に果物や生野菜など、消化酵素を含んだ素材を採ることで消化が促進されるという話も役立った。
朝起きたらうがいをして、水分を補給し、朝食では最初に果物か生野菜を食べ、それからごはんを食べる。そして腹7分目。
特別なサプリメントなどを採らなくても、これならすぐに実行できる。


それではお料理の紹介~。

0911281皿目
最初のお皿は、丹参(たんじん)と黄精(おうせい)という生薬が入った薬膳スープ。
黄精はそれ自体に甘味があるので、醤油とだしだけでしっかり甘味が出る。先日の講座でもいただいたけれども、乾燥する冬に肺の働きを助けてくれる黄精、これは使えるね。
合わせたワインはモミの木の風味がするヴィンテージの白ワイン(イタリア産)。キリットした上品な辛口でした。

0911282皿目
次のお皿は、辛くないエビチリ。
辛すぎる料理は体を消耗させるんだとか。ほんのりした辛味程度に押さえておけば、
体の血の巡りがよくなる。キドニービーンズと蓮の実の酢漬けも絶妙!
ワインはフランスのヴァールロゼ。色鮮やかでシャープな味わい。なんだか靖子さんの人柄みたい(笑)。

0911283皿目
わたし的いちばんヒットの、クリのグラタン。
肺をきれいにする里芋、腎を強くするクリのソースを、くるみ、うずらの卵、銀杏にからめた、あまくやわらかいグラタンで、体の中からなめらかになっていく感じがした。
自分でもつくってみたいなあ。
そしてこちらの白ワイン、これが感動もので……。
樽で熟成した重いシャルドネで、ココナツ、クリ、クルミの香りがほのかにする。
お料理とぴったり! じっくりいただきたいなあ。

0911284皿目
メインは黒豆のミートローフと牡蠣のごはん。
ヴィンテージのサンジョベーゼとともにいただくのだが、牡蠣ごはんは何とこのワインで炊き込んであるのだ! ん~、贅沢。
ミートローフは黒豆、クコ、きのこ類に、体を温めてストレスを和らげる陳皮(みかんの皮)が加わり、クニュッ、コキュッとした食感が不思議とボリューム感を高めてくれた。
同じく赤ワインのソースをからめていただくのだが、老化防止の食材を見事に組み合わせたこのミートローフから、「薬効を最大限に引き出す調理法は、すなわち美味に通ず」という真理を発見!(偉そうだ。笑)

0911285皿目
そしてデザート。陳皮入りの紅茶とともに。
青汁のスポンジで豆乳とブロッコリーのクリームをはさんだ、グリーンが美しいロールケーキ。
顔のたるみの元となる「ほうれい線」をキュッと上げて若々しくいられるブロッコリーのクリームは、何と言ったらいいか。。しっかり野菜の味がするんだけど、スイーツとして成立している。新しい味。
軽いスポンジとクリームのしっとり加減のハーモニーが素晴らしかった。


さてさて、授乳中でしょ? そんなに飲んでいいの? というつっこみもあるでしょうが、テイスティング程度にとどめておきましたのご安心を。
いつもは夜零時ごろに一度授乳するので、さすがにおっぱい搾らなきゃなあ、と思っていたが、何とこの日は明け方まで一度も起きずにねんねしてくれていたおたまさん。
母ちゃんの素晴らしい夜を、ねんねでアシストしてくれてありがとう!

ドレスアップして、おいしい料理とお酒をいただき、リフレッシュして帰ってきた母ちゃん。
明日からまたがんばるぞー!!


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幻想の森にて。

幻想の森親子ショット
(無邪気な人と邪<よこしま>な人)

だいぶ前の話になる。
この夏の山形帰省、1日レンタカーを借りて、最上川舟下りを楽しんだ。
山形県は最上郡の戸沢村にある船着場は、たいそうな観光名所になっているようで、人もにぎわい、施設も立派、お土産物も充実していた。
もちろん、たまにとっては初めての船。
船頭さんの歌を聞き、両岸に広がる緑と、水量豊かな最上川の流れに身を任せ、夏の心地よい風を満喫した。

下船してから、その近くにあるという「幻想の森」へ行くことに。
巨樹マニアの間で人気というこの森は、神代杉と呼ばれる、樹齢1000年級の杉の巨樹が林立し、それはそれは美しいと聞いていた。
吉永小百合さんのJRのコマーシャルで目にする、あの巨樹群だ。
最近になって知名度が上がってきたが、数年前のガイドブックには載っていなかった秘境。
案の定、ものすごい悪路をクルマでどうにか上りきり、着いた目の前には、いかにも、な森が広がっていた。

一応、観光客に配慮してのことだろうか、森は遊歩道のようにウッドチップが敷かれており(人工的な感じはしない)、足下は悪くはない。
困ったのは、森の入り口ではスズメバチや、大きなハチ、アブがうようよ飛んでいたこと。一瞬、森に分け入るのをためらうほどだった。
たまを守りたい、ひるむわたしをよそに、夫は少年のように目を輝かせ、どんどん森に入っていった。

その世界は、まさに「幻想の森」。
はっと息をのむような太い幹をした杉木立に光が差し込み、なんと、神々しいこと……。
これほどの森は、日本の中でも、屋久島と、ここ、最上の幻想の森、国内にはあと1カ所のみという。
森の中は清々しい空気に満ちており、そこにはまぎれもなく、森の神様がいる、と感じさせるのに十分だった。
たまも何かを感じたのだろう。目をすばらしく輝かせていた。

夫は、「木の神様のパワーをもらうんだよ」と言って、たまに、木にふれさせた。
わたしは内心、「手つかずの自然に人が分け入って、そこにふれるなんて、とんでもない」と感じていた。
そんなわたしの心配をよそに、たまは無邪気に、木の幹をつかみ、皮をちぎり、食べてしまった……!!
「なんと畏れ多い……」と、居心地が悪くなるわたし。
夫は飄々と、たまを抱きながら森を満喫していた。


森から帰る時に、考えていた。
キリスト教では、「幼子のような心」の持ち主に、神の国が用意されていると考えられている。
自然に畏敬の念を覚えることは決して悪いことではないのだろうけれども、下手に身構えてよこしまな心を持っているわたしのほうが、無邪気で天真爛漫な夫よりも、不自然な存在のような気がする。
この日訪れた「幻想の森」は、まさしく、神の領域だった。
たまは、そこで、歓迎されているように思えた。

こういった、圧倒的な自然を目の前にした時に、いかに振る舞えばよいのか。
子どもの行動を見ていると、自分にはもうないものを武器に、何でも吸収し、祝福される存在なのだなあ、と思う。

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秋冬は肺を潤して風邪予防!

091126薬膳レシピ
(今日の薬膳レシピ。いつもながらきれいで美味しそう~^^)

今日は薬膳教室心味の日。
毎月この日が楽しみで仕方がない。
薬膳を学ぶことで、秋は乾燥しやすいから鼻喉粘膜系が弱るんだなあ、とか、夏汗をかきすぎたらこんな風に対処すればいいんだなあ、ということが体系的にわかり、とてもおもしろい。
そして、薬膳の表現はとても詩的!
毎回、靖子さんがホワイトボードに書く薬膳の言葉の意味を反芻するほどに、その意味することが腑に落ちてくる、というか。

今日は食材の四気五味と、「肺」の働きについて。
四気とは寒性、涼性、温性、熱性(そして平性)。読んで字のごとく、体を温めたりクールダウンする性質のこと。
五味とは酸味、苦味、甘味、辛味、鹹味。ちなみに日本では「旨味」ってのもある(これは薬膳と関係なし)。
薬膳では味自体にも効能があると考えられており、例えば冬なら気や血の巡りをよくする辛味の食材と体を温める食材を組み合わせればパワー倍増、というわけ。

秋と最も関係の深い臓腑が「肺」。
肺は呼吸を司り、全身に「気」を巡らせたり、汗や水分のコントロールをする大切な役割を果たす。
乾燥によって肺の機能が低下すると、粘膜がやられて風邪を引きやすくなったり、免疫力が落ちたりする。
それを防ぐために、肺を潤したり、気血の巡りをよくする食材を採ることが、秋冬元気でいられる秘訣なのだ。

そんなわけで、今日いただいたお料理は、肺の乾燥対策薬膳とでも言おうか。
・さつまいもとかぼちゃのおこわ
・長芋の牛ひき肉&黄精あんかけ
・昆布と大根、こんにゃくの煮物
・はちみつ煮りんご

わたしは先週から続く咳でゲホゲホしていたのだが、靖子さんがわたしの体調を鑑みて、乾燥性の咳によい生脈散(しょうみゃくさん・人参、五味子、麦門冬という生薬を合わせたもの)の薬膳茶を出してくださった。
体が芯からあったまり、喉がすーっと楽になっていくのを感じた。
う~ん、薬膳は奥深い!

何の変哲もないさつまいもやかぼちゃも、肺に気を補ってくれる。大根は咳止めにいい。
それを知っているだけで、食材のチョイスが自ずと決まってくる。
家庭のお母ちゃんは、ホームドクターになれるんだ。

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this is it!

091125マイケル
(この時のたま、「あたち、もうちょっとで暴れるわよ。this is it!」って感じ?


今日、『THIS IS IT』を観に行ってきた。故マイケル・ジャクソンが死の直前まで行っていたリハーサルの様子を映画として公開したものだ。
仕事が立て込んでいたが、わたしが憧れ、尊敬する人の多くがそのブログで絶賛していたため、何かをつかめるんじゃないか、そんな予感がして、時間の合間を縫うようにして映画館に足を運んだ。

MJがKing of POPと呼ばれるゆえんがわかるような気がした。
彼の圧倒的な存在感は「帝王」そのもの。
死してなお、その音楽は、魂は、間違いなくファンの中に生きている。
彼はまぎれもなく天才、二次元、三次元にも四次元にも想像力が広がり、最高のエンターテイメントを創造する。
彼の歌、そしてパフォーマンスは、人間の肉体とはここまで美しい動きができるのか、と、驚きを与えてくれる。
あまたのプロフェッショナルたちが「ここが頂点」と認め、彼のそばにいるだけで喜び、涙し、感動を共有し、さらなる高みへと挑戦していく。
ダンサー、サイドボーカル、ギタリスト、ベーシスト、照明、ボイストレーナー、振り付け師、衣装、プロデューサー……。誰もが、呼吸から、抽象的な言葉から、体の動きから、空気の揺れから、MJの意図を読み取り、キューを察知し、全員が大きな目的のために、いのちを合わせる瞬間! 躍動、統制、爆発、融解、そして静寂……。
すべてが、完璧に調和し、一つの世界が、生まれていく。
その胎動が映像に残っていた。

MJが見せてくれるはずだった「夢」には、スペシャリストたちのたゆまぬ努力とあくなき挑戦の積み重ねという「現実」が前提にあった。
ともすればスキャンダルが先行しがちだったMJだが、常人の常識を天才に当てはめてはいけない。
彼だからこそなし得たこと、伝えられるメッセージがある。
音楽の力は、もしかしたら政治よりも大きいかもしれない。

Heal the World…
彼がステージで伝えていたはずのメッセージ。
そのメロディーが、耳の奥でリフレインする。
MJの完璧な世界観の根底にあるのは、L.O.V.E.
そして仲間へのリスペクトと信頼、不可能はないという絶対的な自信。
文字通りの舞台裏を知ることで、人間の持つ可能性に対して目を見開かされた。

大きな夢を語ろう。愛をもって。
This is it!
さあ、いよいよだ。今がまさに、わたしたちの時代だ!


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最近のおむつ事情

どうして
(どうして……)

ここんところ、たまちゃん、排便のタイミングが一定してきた。
だいたい朝起きてすぐ、あるいは朝食後というパターン。
その時は紙おむつなので、最近はうんちおむつを手で洗うことが少なくなっている。
前回の布おむつエントリで紹介した、おむつライナーは出番なし。

ドキュメンタリー映画祭で帰省していた時は、下痢をしていたのと、滞在中母もわたしも忙しかったので、布おむつではなく紙おむつにした。
9日間で約1パックなくなった。
ということは、普通の家では1カ月で3~4パック使っている計算か……。だいたい6000円。結構するね。
布おむつだと、カバー代がかかるけど、あとはタダ。圧倒的に家計にはやさしい。
(ただ、たまの布おむつカバーの数を数えてみたら、とんでもない枚数だった。50~60サイズで20枚、60~80サイズで14枚。保育園で使うからしょうがないのだけど。でも、今のサイズは長く使えそう)

山形以降、夜は紙おむつにしている。
というのも、おしっこの量が増えて、布おむつだと夜中何度も起きるから。
その度にたまは泣くし、わたしも授乳で疲れてしまうので、お互いに楽しようと紙おむつにしたら、朝までぐっすり寝てくれるようになった。

でもわたしは、やっぱり布が好きだ。
きちんとお尻を拭いてあげて、さらさらの布をあてる。
もこもこしたお尻がかわいい。

お風呂上がりくらいは布にしたい、と、布おむつを実行していたが、やっぱり寝ている時のおしっこの量を布が受け止めきれなくなり、また、たまも「濡れて気持ち悪い」より「寝ていたい」の方が勝っているのかビッショリするまで教えなくなっているので、おしっこで服まで濡れて冷える、シーツも汚れる……ということが続いた。
これでは風邪引くな、夫と話し合い、結局、夜は紙おむつにすることにした。

それでもわたしは布が好きだ。
アンモニア臭のきっつ~いおしめを洗っても、布おむつは楽しい。
結局、紙おむつだって布おむつだって、やることは一緒だ。
暴れる赤ちゃんにおむつを当てて、きりっと形を整え、服を着させる。
布おむつだから大変、なんてことはない。

この楽しさ、もう一度味わいたいなあ。
たまの布おむつカバー、次の子でも使いたい。


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ここはサンクチュアリ??

今日は「農に学ぶ。」の収穫祭。
ここ1週間の天気予報では、前日から当日の午前中まで雨が降る予定だったのに……。
昨日は寒かったものの雨が止み、今日は朝から晴れの予感!
たまちゃん、昨日の夜咳き込み熱っぽく、参加に黄信号がともっていたのに、今朝はすっきり目覚めて熱もなく。
奇跡が続いて、「今日はきっといい日になるに違いない!」と思って、いざ、寺家ふるさと村のたんぽぽ農園へ。

091123竹の回廊
(竹の回廊)

わたしを待っていたのは、自然の恵みを借りた素晴らしく美しい桃源郷。
サンクチュアリ(聖域)とも呼びたくなるほど、朝日にキラキラと輝く田んぼと畑、そして竹の造作。
NPOの会員たちが知恵とアイデア、そして技能を持ち寄ってつくり上げたバンブードームに竹の回廊は、何の変哲もない圃場を、みんなの広場に変えた。
地元の工務店・ウィズさんをNPOにご紹介したことは、とてつもなく大きな可能性をこのNPOにもたらしたんだ……、と、確信した。
清き水が湧き出て、力強い土が踏ん張り、太陽の光を浴びたこの空間に、人の手が入り、人と自然が共生してゆく。
農の営みの美しさ、力強さ、たくましさが、この空間を見ているとつぶさにわかる。
人って、素晴らしい。生きるって、楽しい!

会場
(里山がステージに、田んぼが客席に)

わたしは事前の準備すらほとんど参加せず、当日たまを連れてふらりと現れ受付業務をお手伝いしたのみ。
何日もかけて、餅つき、かまどごはん、自然汁、石臼きな粉の準備をしてくださったNPO会員さんには頭が下がる。
とても美味しいごはん、お餅、お茶等をいただいた。感謝!!

091123よく食べる
(たまもかまどごはん、食べたよ)

バンブードームでのハンドベルの演奏に、たまは耳を澄ましておとなしく聴き入っていたという(たまを抱っこしてくれた義母談)。
里山をステージにしたバンドの演奏も楽しく、竹の回廊に飾られた子どもたちの絵もユニークで、自然を舞台にすれば、あらゆる芸術がより光り輝くことを知った。
今年はたまが小さくて、活動の参加も最小限だったが、とてももったいなかった。
来年は、どんどん、この地に分け入り、自然から、農から、学ぼうと思う。

091123バンブードーム
(子どもたちにとって、バンブードームの中でのハンドベルの演奏は忘れられないだろう)

大好きなお友達がたくさん駆けつけてくれたのもうれしかった。
わたしは、自分の友達同士が出会って楽しい時間を共有してくれることがうれしい。
それが自然な形でできたのは、この環境のおかげかもしれない。
赤ちゃん4人が土の上でコロコロ転がりながら、父ちゃん母ちゃんはかまどごはんを食べながら、みんなでまったりひなたぼっこ。
この優雅で贅沢な時間といったら!!!


農に学ぶ。に参加して、本当によかった。
ここから、森ノオトのネタがたくさん生まれる。
一人ひとりが、寺家の環境から何かを感じ、家に持ち帰ってくれれば、と願う。
大地の恵みに感謝し、日々をよりよく生きるための力を得た。収穫祭。


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たま10カ月バースデー

091122たま10カ月
(保育園の運動会に参加して以降、すっかり「えいえいおー」がお気に入りのたま、じゃなくて父ちゃん)


この週末は、本当に久しぶりにのーんびりした。
忙しすぎることによって生じているひずみが、緊張が、しかるべきところに戻ってきて、落ち着いた。
緩急、ON/OFF、メリハリをつけて生活することの大切さを、改めて感じた。

さて本日は、たまきちゃんの10カ月誕生日。
早いなあ……。父ちゃんプレゼントの絵本も、10冊目。
毎回、日付と父ちゃんのサインとたまへのメッセージが入り、世界で1冊だけの本になる。古本には出せないね(笑)。
我が家の本棚に、コツコツと絵本がたまっていく。
わたしの実家にも素敵な絵本がたくさんあるけれども、それを持ってくるのではなく、たまのために一つひとつ揃えていくのが何とも楽しい。

最近のたまちんの近況は……
・宇宙語で会話をするようになった。
例えば「ダダッ」「トチャッ」「カチャッ」「ウドゥヤッ」「アパパ」「マンマンマ」……など。
聞きようによっては「とうちゃん」「かあちゃん」「ばば」ともとれるが、「解釈の問題だ」という説が正しいか。

・仁王立ちはお手のもの。
一人で何もつかまらずに、足の筋肉を使って立ち上がる。両手にものを持って立ち上がる。仁王立ちしてにらみをきかせる。

・スチールの安っちいスツールを歩行器代わりに使う。
伝い歩きは早々に始めていたが、最近はハイローチェアやスツールを歩行器代わりにとことこ歩く楽しさを覚えたもよう。ただし、わたしとしてはしっかりハイハイして手の筋肉をつけてほしいので、積極的に歩かせることはしない(しなくてもご本人は歩きたがるので、本人の意志に任せています)。

・歯みがきらしきことをしています。
トレーニング歯ブラシを使って、お風呂で歯みがきめいたことをしている。本人は歯をみがくことに抵抗はないもよう。楽しそうに口を開く。ちなみに現在歯は6本(上4本、下2本)。

・3回食が順調に。
9カ月バースデーの時に3回食を始めたが、あまり食べたがらず、2回に戻していた(わたしが面倒くさかったのもある^^;)。が、先日の夕方、ハイローチェアに残っていた食べかすを発見してモグモグしていたのを見て、「やば、そろそろ夕ご飯ほしいんだ」と気づき、急きょ3回食を再開。そしたら、よく食べること食べること! ほぼ毎食、残さずモリモリ食べます。

・身長は71cm、体重は7.5kgに。
身長に関してはすっかり平均値に。体重は軽めです。

・乾燥しているのか、少し顔がカサカサすることも。
単に食べ負け、鼻水、涎の混合で汚れているだけという説もある。。

というわけで、我が家の育児はとてもラクチン、ほぼストレスフリーできている。
新型インフルエンザは心配だけど、親の手洗いうがいと、たまの手洗い、消毒はしっかりすることしかないかなあ。
あとは食事を大切にして、しっかり休んで、ストレスを抱えないようにして。
母ちゃんの睡眠が相変わらず不足気味、不規則なので、なるべく0時前には寝られるようにしたいものだ。

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coyaへ!

091121狛犬
(建長寺の和尚さんにいただいたお菓子をにぎりしめ)


森ノオトが無事にオープンして、ほっとした三連休最初の日。
今日はオフにしようと心に決めて、天気もよいため家族三人でおでかけした。

たまのひいおばあちゃんのお墓参りをしようと、高尾山に目的地を定めていたが、朝8時前に家を出たのにも関わらず高尾方面、東名方面の道路はすでに渋滞の報。
渋滞が大嫌いな夫は、すでにやる気をなくし、では、と、針路を湘南方面に切り替えた。

目的は、根本きこさんのお店、逗子のcoyaに行くこと。coyaの奥にある雑貨コーナーokuで、大好きな大好きなさっちゃん(矢谷左知子さん)が店番をするという。
さっちゃんに、たまと会ってほしかった。

coya前、時間があったので鎌倉・建長寺に初参拝。とても清々しい大きなお寺。
法堂で千手観音像を眺めていたら、和尚さんがたまに声をかけ、法衣からカントリーマアムを取り出してくださった(笑)。たまは恰好のおもちゃができたと大喜び。
建長寺裏の半僧坊からの眺め、富士山、相模湾を一望でき、素晴らしい。天園ハイキングコースできれいな空気を吸い、もう、大満足。

気持ちが満たされ一路、coyaへ。
すごーく古い空間だが、ものすごくおしゃれなcafeになっている。
okuに置いてある雑貨も、どれもやさしくやわらかく美しく、気持ちがいい。
ああ、これが、根本きこさんなんだなあ、と思った。
雑誌等で、彼女の名前を見ない日はないくらいのご活躍。
今、このような感性が人々に受け入れられ、憧れられているのは、彼女がとても潔い、美しい、始末のある暮らしを愛しているからなんだ、ということがわかった。

待望のさっちゃんとの対面は、素晴らしい時間だった。
根本さんの夫が機転を利かせてくださって、okuでごはんが食べられることに。
さっちゃんの鈴のような声を聞きながら、たまはたいへん元気いっぱい、エネルギー満タンで大暴れ。
わかるんだね、母ちゃんの大切な人が。
たまの中には、さっちゃんも、さっちゃんのママもいるんだよ。。
大切な人が溶けて、たまに集約されているんだよ、それを伝えたかったの。

091121coya.jpg
(coyaのスコーン。絶品)


coyaの食事は素晴らしかった!
夫はスープとフレンチトースト。
わたしは豆乳チャイとスコーン。
新しくておしゃれで大人な味で。スパイス使いが絶妙で。
どこにもない味。絶品。

また、行きたいと思った。


その後、さっちゃんのすすめで、湘南の家づくりでは知らぬ人はいないほど有名な「桜花園」へ。古材、古い建具、古道具などを扱うお店。
そこでもばったり、お嬢さんを背中に背負ったきこさんに遭遇。
古いもの、使い古されたもののなかから、光るものを見つける力がすごいんだなあ。。。
だからあのcoyaのような価値観がつくりあげられているんだなあ。。。。
などと思いながら、わたしも、ゆでものに使うざる2枚と、古いブリキのお弁当箱を買ってしまった。


青葉台は、わたしのフィールド。
でも憧れるのは、逗子、葉山など、湘南スタイル。
時々は湘南に行って、美味しいものを食べ、素敵な人に会って、いい刺激をもらおう。


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青葉台発信のエコメディア「森ノオト」オープンのお知らせ

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青葉台の銀杏並木は黄金色に衣替えし、
秋から冬へと季節が移り変わろうとしています。
いつもたいへんお世話になっております、
フリーライターのキタハラマドカです。
今日はみなさんにうれしいお知らせがあります。

青葉台発・地元のエコ発見メディア「森ノオト」
http://morinooto.jp/
がオープンいたしました。

地元のエコ、オーガニック、ローカルをていねいに拾い、育て、
広げていけるような、楽しいメディアです。
カバー地域は、青葉台を中心に、田園都市線沿線、港北ニュータウン、多摩丘陵エリア。
新百合ケ丘、登戸、町田、中央林間、二子玉川、新横浜、ズーラシアくらいまでを想定。
地元で環境活動をしている方や、エコな暮らしを楽しんでいる方、
環境共生の志を持って企業活動をしている会社、
地元や国産の食材を使いていねいに料理をしているレストラン等を
紹介し、データベース化していきます。
新しいキャッチコピーとして、denen ecoloco mediaを標榜しました。

森ノオトが目指すところは、
この地域に住む誰もが、地元を愛し、地元の誠実なお店や企業を応援し、
都市生活をしながら自然とともにある暮らしを満喫できるようになること。
地元を歩き、食べ、ものに触れ、人に惚れ込み、自然に癒されながら、
わたしが愛する地域をよりよく、持続可能な地域社会(使い古された言葉ですね・笑)
にするために、これまでに培ってきた地域愛、エコ心を存分に発揮し、
取材・執筆活動を行っていきます。

このサイトの設立に際し、青葉台にある自然素材住宅の工務店
「ウィズハウスプランニング」が会社の社会貢献事業の一環として、
森ノオトの設立スポンサーに手を上げてくださいました。
ウィズは自然と共生した住まいだけでなく、暮らしも提案したいと考え、
地域社会への貢献を目指した企業活動を行っています。
また、青葉台の北端、寺家ふるさと村の耕作放棄地で自然農を行いながら、
そこから得た気づきや学びを多くの人たちと共有していく活動をしている
NPO法人農に学ぶ環境教育ネットワーク(農に学ぶ。)からも
企画と運営の協力を得て、内容により深みを出しています。

みなさまには森ノオトの読者として温かく見守っていただきたく、お願い申し上げます。
そして身の回りにある素敵な人やコト、モノを教えてください。
将来的にはより充実した内容の記事をお届けできるよう、
(そして地域でひっそり輝く原石を世に送り出せるよう)
サイトを支えてくださるスポンサーを募っていけたら、と考えております。
機が熟しましたら、ご相談させていただくこともあるかと存じます。
その際はどうぞよろしくお願いいたします。

これから、わたくしの名刺には「森ノオト」の文字が踊ることになります。
情報を発信していくことの責任の重さに身震いがしますが、
熱い思いと未来を見据えた志をもって、精一杯、打ち込んでいきます。
「地元のエコのことならキタハラマドカさんに聞こう!」と
思っていただけるよう、日々、精進していきます。
(もちろんこれまで同様にフリーライター業も続けていきます)

森ノオトは、毎月1日、11日、21日の更新です。
キャラクターの「もりたろう」が、毎日、一言つぶやきます。
こちらもお楽しみに!



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カウントダウン。

091115等ちゃんの胸の中
(もう少しで初めてのクリスマスだね)

いよいよ明日、生まれます。
もりたろうというかわいいどんぐりの男の子が、青葉台にデビューします。

そして、わたしの仕事も新たなステージへ。

気が引き締まります。身震いします。

すべては明日、明らかにします。
お楽しみに!!!



ところで今日、たまがちょこっとテレビに出ました。
日テレのニュースで17時ごろ。
見られなかったけど。


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プロフィール

キタハラマドカ(おでこが広いからtecoちゃんがニックネームでした)

Author:キタハラマドカ(おでこが広いからtecoちゃんがニックネームでした)
団地暮らしと酵母生活の達人目指す、フリーのライター・編集者。仕事は、生きることそのもの。水環境ジャーナリストを師匠に、鬼校閲者を友に、チーム仕事も繁盛中でございます。
ウエダ家とともにCOBOの普及活動に勤しむ、日本初のCOBOライターでもあります。
得意分野は、食環境、住環境、地球環境。地球温暖化や食の安全・安心、エコハウス関連の仕事が多い今日このごろ。仕事の内容についてはカテゴリ【work】をご参照ください。
夫と愉快な仲間たちがやっているNPO法人【Waveよこはま】のブログにてエココラムを執筆中。
このブログはのんびり気ままに更新中。

要CHECK!!
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わたしが携わった本、仕事でよく読む本などを紹介しています。
Waveよこはま
横浜からリユースの波を! を合言葉に、リユース食器の普及活動をしているNPOに参加しています。Waveよこはまブログで、エココラムを執筆しています。
COBO net
野生の菌とともにある暮らしを見つめ、「発酵」を身近にすることでいのちの循環を感じる「酵母生活」を提案するウエダ家。本の執筆や編集をともに行うなかで、日本の食卓をクリエイティブにする楽しさ、可能性に夢中で活動しています。
山形国際ドキュメンタリー映画祭
良質のドキュメンタリー映画が2年に一度、山形に集まる!! 世界を見開かせてくれる扉です。
山形の過去・現在・未来
わたしのお父さんが何よりも愛する山形。歴史的建造物や残したい風景の過去・現在・未来を紹介しています。
酵母スイーツ
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うちのマンション大丈夫?
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お知らせ
新ブログ「たまごはん」スタート! たまばあちゃんのイラスト入りレシピをたま母ちゃんが料理し、たまが食べる。母娘孫と3代に渡る食を紹介します。

☆キタハラ、2009年1月に出産いたしました☆ニンプ日記は未完のまま産後生活に突入。ぼちぼち、育児日記出産ドキュメント布おむつ生活産後の体のこと姿勢のことなどを書きつづっています。
相変わらず時系列はぐちゃぐちゃ。しかし、テーマごとに思考を詰め、まとめる作業は苦しくも、おもしろくあります。気長に見守っていてください。
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