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父と母、対応の違い。

芝生はいはい
(芝生ではいはい。気持ちいい~)

今日、海老名の実家からの帰り道。
日中、くたくたになるまで遊んで、眠いはずのたまちゃん。
当然車でぐっすり寝るかと思いきや、寝ずにグズグズし始める。
そのうち、本気泣きが始まる。ピーピー、キーキー……。
母ちゃん、いたたまれなくなって、チャイルドシートからたまを抱き起こす。
きゅっとしがみついて、ぴたっと泣き止む。
ああ、かわいいなあ。抱っこしてほしかったんだなあ、きっと喉も乾いているだろうから、おっぱいを飲ませてあげよう。
すると、父ちゃんがぴしゃり。
「今、運転中なんだから。何でもかんでもすぐに抱っこしておっぱいをあげればいいというのは、ちょっと違うと思う」

いっぱい運動したし、泣いているし、水分補給をしてあげたい。
おっぱいをあげれば、おそらくすぐに泣き止むと思うんだけど……。
あわよくば、寝てくれるはずなんだけど……。

そう思いながらも、何となくおっぱいをあげられるような雰囲気ではなくなったので、たまの阿鼻叫喚を聞きながら、ひたすら耐える。でも、その20分が長い。。。つらい。いたたまれない。抱っこしたい。おっぱいあげたい~。
父ちゃんは、「たま、今のうちにめいっぱい泣いておけ~。そうすればあとでぐっすり眠れるよ~」と、いつもの平静さ。
おまけに、「なんで母ちゃんはそんなにたまの泣きが気になるの? 父ちゃんは全然気にならない」などと言いやがる。

結局たまは帰りの道中泣き通し、近くのスーパーマーケットで降りて父ちゃんに抱っこされるや否や、ぴたりと泣き止んだ。
そして、父ちゃんにきゅっとしがみつく(かわいい)。
「いっぱい泣いて、ようやく抱っこしてもらえたから、こんなにギューッとしがみついてくるんだよ」と、父ちゃん、ご満悦だ。そして、「たまには、泣く時間だって必要なんだよ」、と。
(ちなみに、スーパーから家に戻る途中で、完全に落ちた。しばらくぐっすりだった)


母ちゃんは、たまが泣いたら、なるべくすぐに要求(を推察しながら)に応えて、問題を解消してあげたいと思う。
父ちゃんは、たまが泣いたら、泣くことも必要だと考えて、ある程度自由に(?)泣かせるべきだと言う。
(もちろん、この泣きが明らかに何かのシグナルを送っているのか、とか、ヤバい泣きなのか、という判断はしたうえで)

この対応の差は、わたしと夫の考え方の差というよりも、母親と父親の基本的な差、本質的な差、ではないだろうか。少なくともわたしはそう思う。
わたしは、自分が特別過保護だとは思っていない。
周りの母ちゃんたちの様子を見たり、話を聞いたりしても、母親とは、子どもに対しては常に積極的に手をかけてしまう性分なんではないかと思う。

ここに、バランスというものが存在する。
父ちゃんの役割、母ちゃんの役割は違う。
父の愛、母の愛は、違う。
でも、両方、たまにとって必要だ。

わたしはいつも夫に教わり、夫から学ぶ。ありがたい存在。
子どもは二人で育てていくものだから(じじばばや友人など周囲の手を借りるにしても)、常に話し合い、折衝しながら、「我が家」流を築き上げていきたいと思う。


★たまばあちゃん、たま母ちゃん、たまの3代にわたる離乳食日記「たまごはん」もぜひご覧ください★
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プロフィール

キタハラマドカ(おでこが広いからtecoちゃんがニックネームでした)

Author:キタハラマドカ(おでこが広いからtecoちゃんがニックネームでした)
団地暮らしと酵母生活の達人目指す、フリーのライター・編集者。仕事は、生きることそのもの。水環境ジャーナリストを師匠に、鬼校閲者を友に、チーム仕事も繁盛中でございます。
ウエダ家とともにCOBOの普及活動に勤しむ、日本初のCOBOライターでもあります。
得意分野は、食環境、住環境、地球環境。地球温暖化や食の安全・安心、エコハウス関連の仕事が多い今日このごろ。仕事の内容についてはカテゴリ【work】をご参照ください。
夫と愉快な仲間たちがやっているNPO法人【Waveよこはま】のブログにてエココラムを執筆中。
このブログはのんびり気ままに更新中。

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☆キタハラ、2009年1月に出産いたしました☆ニンプ日記は未完のまま産後生活に突入。ぼちぼち、育児日記出産ドキュメント布おむつ生活産後の体のこと姿勢のことなどを書きつづっています。
相変わらず時系列はぐちゃぐちゃ。しかし、テーマごとに思考を詰め、まとめる作業は苦しくも、おもしろくあります。気長に見守っていてください。
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