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告白します。

ぶらんこ
(たまがお腹にいるころの夫とわたし。ちょうど1年前。これが素です)

実はわたくし、カツマーである。
個人事業主なので上司がおらず、「バーチャル上司」たる勝間和代発言にいつも膝を打ち、本が出る度にチェックする。
勝間さんがTwitterを始めた日に、わたしも登録、運良く「ヒウィッヒヒー」誕生の瞬間に居合わせる。
おそらく相当早くに「人生戦略手帳」を予約した。そして、先日はたまたま当選してしまった、人生戦略手帳購入者向けのセミナーに参加。
勝間さんの言っていることは、わたしにとって腑に落ちることばかり。
でも、それを仕組み化し、PDCAのサイクルを上手に回し、目標を現実に落とし込むことまではできていなかった。

手帳による自分マネジメント、あるいは生活記録と分析は、相当やっている方だと思う。
わたしは「ほぼ日手帳」5年生。隅々まで使い倒している。今年はカズンを買ったが、たまの育児記録と自分の仕事記録、家計簿、料理の献立メモとして、毎日真っ黒。
元々、自分のスケジュール帳が黒く埋まることに対して酔いしれるタイプなのである。

ほぼ日手帳カズンを満喫しているため、あえて、人生戦略手帳を買う必要もないかな、と思っていたが、自分に足りないものを補うために、試しに1年使ってみようと思った。
毎日サポートメールが届くというのが、新しいと思った。
「ほぼ日」にある一言がカズンではなくなっていて、ちょっと淋しかったのかな?(笑)
まだまだ勝間さんは旬。
彼女の発信をフォローするという意味でも、この1年くらいは彼女の提案に乗ってみて、自己管理、自分マネジメントをやってみようと思ったのだ。

この手帳では、自分の究極の夢(自己実現、社会実現)を「ミッションステートメント」のシートに書き込み、それを実現するための10年後、5年後、3年後のビジョンも文字化。
さらに、目先の具体的目標に落とし込むため、1年を四半期にわけて、目標を具現化するためにやるべきことを、ボトムアップで積み上げていく。
毎日すべきこと(TO DO リスト)と、やめるべき習慣(NOT TO DOリスト)を書き出し、その達成成果をチェックする。
これは、枝廣さんも言っているバックキャスティング型の行動指針であり、PDCAサイクルを上方らせん型に積み上げていくための基本構造とも言える。
(強いて言えば、枝廣さんはエコ派女子にとっての勝間和代的存在か。わたし、枝廣さんも大好きで、いつもその動向をチェックしています)

すべてを可視化することで、「絵に描いた餅」を、「実現可能な目標」にして、毎日、それに近づいていくということを、手帳というツールで仕組み化したものなんだろうと思う。

人生戦略手帳自体は、何の変哲もない、ミニ6穴のリファイル式のものだ。
カズンは600gほどあり、PoGoの写真を貼っているためどんどん重くなっていて、持ち歩くのには不便になってきていた。
おそらく、鞄の小さな女性でも持ち運びに不便がないよう考慮されてつくられたんだろうと思う。
自分でしっかりマネジメントできていれば、同じ仕組みで、ほぼ日手帳でも十分、いやそれ以上代用できると思う。
大きな違いは、「人生戦略手帳を使っている」という心理的効果だろう。
勝間和代的に生きたい、勝間和代にコミットしている自分が好き、みたいな。

時間とは、回数券のようなもの。勝間さんはそう言う。
ぼーっとしていても、有意義に使っても、同じように過ぎてゆく。
有限な時間は、どうせならば有意義に使った方がいい。
ムダな努力に時間を費やすのではなく、過剰な力の浪費を避け、自分の人生戦略を「どうやったら効率良く達成できるか」を考える。
手帳は、そのためのツールと言える。

勝間さんの提案で、これはぜひやろう! と思ったこと。
・最重要な休暇をまず最初にブロックする。
フリーだと、自分の時間のすべてを仕事に使える……的な発想に陥りがち。
でも、それは決して効率がよいとはいえない。
on/offのメリハリをしっかりつけ、決められた時間内に自分で決めたTO DOをしっかり消化する。
その程度の目算を誤るということは、最初から、自分の実務能力をきちんと把握できていない、ということでもある。
・投資用の時間をブロックする。
自分の自由に使える時間の30%は、自己投資に使うべきだと。
ついつい、「目の前の3万円」に目がくらみ、小さな仕事で首が回らなくなりがち。
でも、それじゃあ、いつまでたっても「3万円の女」。
もっと大きな仕事を扱うには、どこかでぐっと我慢して、学んで、自分を飛躍させるための投資が必要になってくる。
・緊急案件、突発仕事用にバッファを確保する
わたしの場合は、「たまの発熱」ってことだろう。
予定は絶対にくるう。だから、その前提で、2割くらいは余裕をみておくこと。


しかし、わたしは、何もしていなくても1日1時間くらいは手帳を向き合っているのだ。
記録したり、振り返ったり、行動分析をしたり、ブログのネタを探したり。
まずは、その時間をいかに節約するか……だな。

まずは明日からのサポートメールを楽しみにしている。
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ついに始まった……!

ギャン子
(泣いてる赤鬼)

7月に入ってからというもの、たまの成長が著しい。
寝返りが自由自在なのはもう改めて言うまでもないが、10分以上お座りができるようになり、離乳食の食べっぷりのよさ、そして感情面の発達など、成長のスピードが加速度を増しているような気がするのだ。
そして、ついに、始まってしまった。
人見知り。
もう、明らかに、
「母ちゃんLOVE。母ちゃん、 L・O・V・E ! 母ちゃん、LOOOOOOOOOOOOVE!!!!!!」
ってな具合でありまして。

もしや、と思ったのは、7月9日のこと。
この日、夕方18時半まで都内で取材。なので、義母に保育園のお迎えを頼み、わたしが戻るまで家でたまを見ていてもらうことに。
16時半~19時までの間、2時間以上ぶっ続けで泣きっぱなしで、ピーピー、ヒーヒー、キーキーと雄叫びを上げていたそうだ。
実は義母は、この「ギャン泣き」(通称:赤鬼)を経験するのは初めてだった。
実母は何度かその被害に見舞われており、ほとほと凹んでいたのだが、タフな義母ですらぐったりしたようだった。

翌日も夕方、都内で取材。幸い18時には戻ってこられる予定だったが、満6カ月未満児は保育園の預かり時間が16時半までなので、近くに住むファミリーサポートさんにお願いすることに。
義母でもダメなのだから、ファミサポさんに泣きわめくことは必至と思い、午前中のうちにあらかじめ預かり宅を訪ね、「たまちゃん、超音波のような泣き声を発すると思います。そうなると何をやってもダメなので、お散歩で逃げてください」とお伝えした。
預かり先の家で過ごす時間は約1時間。案の定、たまは泣いたが、ファミサポさんはベランダに彼女を連れ出し、国道を走るクルマを眺めることで、泣きの程度も軽くて済んだそうだ。

そんなこんなのうちに、保育園でも、ひよこ組以外の先生に抱っこされると赤鬼になる、と聞かされた。

27日、夜、勝間和代さんのセミナーに当選したので参加することにした。
江田にある親戚が、以前からたまを預かりたいと申し出てくださっていたので、お願いした。
しかし、2週間前よりも明らかに人見知りが強くなっている。
ああ、多分泣くだろうなあ。お散歩をお願いするにもその日は雨だ。
覚悟を決めてたまと別れた。
2時間後、父ちゃんがたまを迎えに行ったが、やはり、ずーっと泣きずくめだったらしい。。。


先週の日曜日、海老名の実家に遊びに行った。
義母が、「たまちゃんと毎週会って慣れておかないと、預かった時にずーっと泣いていたんじゃかわいそう」と、週に1度、保育園のお迎えの時間に我が家を訪ねてくれることを提案してくれた。
本当にありがたい。何て建設的な人なのだろう。
そして今日、義父母がやってきた。
が、たまちゃん、泣く泣く。
あんなに大好きだったばあばの抱っこですら、ダメだ。
母ちゃんが抱っこすると、ぴたっと泣きやむ。
その繰り返し。
「恐怖の時間よ~」と言いながら、笑って何度もたまを抱く義母は、やっぱりタフだ(笑)。夫のあっけらかんとしたタフな性格は、明らかに義母譲り。


母ちゃんを求めるたま。
愛らしい。かわいい。愛おしい。
でもね、たまちゃん。
たまちゃんが2時間泣いていると思うと、母ちゃん、つらいよ~ん。

これも一つのイニシエーションなんだろうけれども。
成長の証なんだろうけれども。


★たまばあちゃん、たま母ちゃん、たまの3代にわたる離乳食日記「たまごはん」もぜひご覧ください★

美しい母は、腹が命!

090728スタイルボニータ
(吉岡マコ先生監修のスリング「スタイルボニータ」で、美しい母ポーズ!)

いよいよ、マドレボニータ「産後のボディケア&フィットネス教室」登戸クラスも最終回を迎えた。

今回は、初回以来久しぶりにたま連れで参加した。
この間、たま、確実に大きくなってきている。
そして、参加者の赤ちゃんたちも!
自在に寝返りを打ったり、おすわりしたり、顔立ちがはっきりしてきたり。
母ちゃんたちが肉体をレベルアップさせている間にも、赤ちゃんたちはすくすく育っているのだ。

赤ちゃんと大人が違うことは、赤ちゃんたちは勝手にどんどん成長していくのに対し、母ちゃんたちは自分を放っておくと、勝手にどんどん退化していってしまう(笑)。
あれ、猫背。あ、骨盤が前につんのめっている。おっと、洗い物をしている時にお腹を流し台に預けている。やばい、横座り……。
このエントリーで何度も書いているが、日々の生活のなかでよっぽど意識しないと、間違った姿勢のまま体をどんどん歪めてしまう。そして、下半身デブに。
これまでの人生、30数年、そんな感じで生きてきたわたくし。
それを変えてくれたのが、マドレボニータとの出会いだった。
まだまだ完璧ではないのだが、背筋を伸ばす、肩甲骨を開く、骨盤をまっすぐ起こす、横座りしない、腹筋を意識するなどのくせが、つきつつある。
継続は力なり。来年には正真正銘の「美しい母」になっているかな?

たまと一緒にバランスボールで弾む。
初回、まどろっこしく感じていたことが、最終回はまったく苦にならず、一緒に楽しむことができた。
弾みながらたまの目を見ると、ニコニコ、ニコニコ。
その笑顔が愛おしくて。
手を動かすエクササイズはできなかったが、赤ちゃんと一体になって弾む感覚は、母親ならではの醍醐味。なんというか、大きいお腹で弾んでいた妊婦時代を思い出すことができた。
たまだっていずれは、わたしの元から離れて、自分一人で弾むことになるだろう。
そんな有限の時間を、こうやって一緒に弾むことで、愛おしむことができるんだろうな。
中桐先生、ありがとう。

ワークでは「5年後の自分」について語った。
奇しくも前夜、勝間和代さんの「究極時間管理術セミナー」に参加し、「人生戦略手帳」を使って自分の人生をバックキャスティングで考えたばかりだった。
わたしの夢。それを言葉にし、えみちゃんに聞いてもらい、彼女の口から返してもらうことで、はっきりと「夢」が「目標」に変わった気がする。

最後に、美しく歩くウォーキングを習得。
骨盤を回転させるのだが、これは、体の軸がしっかりしていないと難しい。単なる腰振り母ちゃんになってしまう。
体の軸を安定させるには、腹筋がしっかりついていないといけない。
ああ、また出てきた。ここで。腹筋。
そう、腹をくくる。腹を固める。腹を決める。腹を据える。腹を割る。
母は、腹を鍛えねば、美しくなれないのだ。

マドレボニータで得たこと。
「キレイなママ」ではなく「美しい母」を目指して、これからも毎日、1%だけでも姿勢を意識しながら過ごしていきます。
産後クラスの中桐昌子先生、妊婦クラスの吉田紫磨子先生、マドレとつないでくださった山田麻子女史、マドレをつくってくださった吉岡マコ先生、みなさんに感謝です☆☆

日本のエネルギー自給率は……??

(この文章は【Waveよこはま】のブログに執筆したものです)

発電所.jpg

日本の食料自給率は40%。毎日食べるものの6割を外国から輸入しているという状況を以前、お伝えしました。
実はそれよりも危機的状況なのが、エネルギーの自給率の低さです。
エネルギーとは、燃料と、燃料を熱源とする熱、そして燃料を発電してできた電気のことを指します。
エネルギーの元となる燃料、つまり日本のエネルギー自給率は……何と、4%!(原子力を除いた場合)
食料自給率より1ケタも少ない数字です。
原子力発電を含めた場合でも19%と、世界の中でも特に際立って低い数字です。

しかも、エネルギー源である資源は限りのあるものです。
化石燃料の採可年数は、私たちが生きている間にリミットが来てしまいそうです。
石油が約40.5年、天然ガスは約63.3年、石炭は147年。原子力発電に使われるウランですら約85年分しか資源が残っていません。

ゴミを減らそう! 省エネしなくちゃ! マイカー通勤をやめて一駅分歩こう!
……実は、そんな悠長なことを言っていられないのが現状なのですよ。。。
しかも、エネルギーは国際政治の道具にされることがしばしばです。
エネルギーのほとんどを海外に頼っている日本は、その命綱を常に外国に握られている、と言っても過言ではありません。
電気がない生活。暖房が使えない冬。……想像できますか?

そのうえ、地球環境問題上の観点からも、CO2を排出し地球温暖化の原因となる化石燃料から脱すべき、という潮流が世界の基本認識となりつつあります。
そこで今、世界中で「熱い」のが、太陽光発電、風力発電、水力発電など、発電時にCO2を排出しない「クリーン・エネルギー」なのです。
太陽や風力は無尽蔵にそのエネルギーを得られますが、出力が一定しないといった側面もあります。
しかし、2050年にCO2を60~80%削減するという目標を掲げた日本にとっては、今、クリーン・エネルギーに対して真剣に取り組まねば、世界の後れを取ってしまうのは明らか。
今、国は太陽光発電の普及に本腰を入れ、多額の補助金を投入するなど、動きが活発化してきています。
クリーン・エネルギーによる新しい産業と市場の発展が、日本のエネルギー自給率を少しでも向上させるカギになるかもしれません。
これから、要チェックです!

(文中の数字は、資源エネルギー庁「日本のエネルギー2008」より)

案ずるより食うが楽し

ごはん絵本
(バーチャルごはんも食べたくて、絵本食べちゃう)

この1カ月くらい、悶々と考えていた離乳食について。
どの程度菜食にこだわるのか、それともある程度普通の食事にするのか、それはそれは悩ましかった。
母乳を通して乳製品や卵、肉類をほとんど摂取してこなかったたまが、これからいきなり直接それらを食べるようになるのは危険、との指摘もあった。
意を決してヨーグルトを買って食べてみようと思ったが、気が乗らず、冷蔵庫の中で賞味期限切れに向け着々と時を稼いでいる。
(そのくせ、スコーンなどで卵、乳製品は摂取しているのだけどね)

ファースと離乳食を何にしようか、という点でも、いろいろ悩んだ。
玄米の重湯にしようと最初は考えていた。
でも、玄米は大人でも合わない人がいる。消化があまりよくないのだ。
わたしも、出産前は玄米が強いと感じていたクチ。ちなみに産後は大好きになったのだが。
玄米の栄養の素であるぬか層には、たんぱく質が多い。赤ちゃんには刺激が強いと判断。
なので、やっぱり、白米の10倍粥にすることにした。
(実はお食い初めの時に、りんご酵母と玄米スープをなめさせているけどね)

何だかんだ言って、お食い初めでりんご酵母を飲んだり、ホメオパシーをなめたり、桃をなめたりしていたので、ハーフバースデーの日が「たまが母乳以外のものを初めて食べる日」ではなかったのだが、それでも、この日を離乳食開始日にしたかった。何となく、キリがいいからというだけの理由だが。

朝早起きしてお粥をつくった。
ひと匙のために2時間かけて。
大さじ1の米を、4分の3カップの水で炊いた。
これ、さすがに毎日はやってられないので、次は半カップの米を10倍で炊いたら、多すぎた。小分けに冷凍しても、2週間分はあるだろうか。。

で、肝心のたまの反応だが、よく食べる食べる!
しかも美味しそうに。
ひと匙だけだなんて! と言わんばかりに、ものすごい勢いで食らいつく。
夫が匙を向けると、手を伸ばして求めるのだ。
今朝のりんご酵母なんて、ご満悦の表情でチュウチュウ吸いやがる(やっぱり酵母がいちばん好きみたいだ)。

……肩の力が抜けたよ。
あれこれ気にして、気をもんでみても、目の前で美味しそうに離乳食を食べているたまが、正解だ。
もちろん、匙をなめた時の顔は実に珍妙極まりなく、可笑しくて、笑っちゃう。
たまが初めての食材に出会う度にあの顔を見られるのか。
それだけ楽しみが増えようものだ(親の)。
そしてお約束のように、テーブル周りはぐちゃぐちゃ。また対策考えよう。

保育園でもお友達が離乳食を食べているのを見て、食べたそうにしているらしい。
父ちゃんがハーフバースデーで買ってきた絵本の「ごはん」を見て、突進する。
やっぱりたまは、食べるの大好き。
食いしん坊は母ちゃん譲りなんだなあ。


★姉妹ブログ「たまごはん」もチェックしてみてね★

至福のエステタイム

お風呂大好き
(お風呂チョー大好き。母ちゃんが体洗っている間もニコニコして待っていられるよ)

たまが沐浴をするようになったのは、生後16日後。体重が2500gになってから初めてお湯に浸かった。
母ちゃんは産後6週間までは授乳とおむつの世話以外ほとんど働かず、沐浴は父ちゃんとばあばの役目。
特にばあばの沐浴はとても上手で、たまはいつも気持ちよさそうにうっとりと目を細めていた。
今でもお風呂が大好きなのは、いつも楽しそうに声をかけながらベビーバスに入れてくれたばあばのおかげかもしれない。

母ちゃんは、せめてものたまとのスキンシップにと、生後1カ月くらいから、せっせとベビーマッサージをしていた。
産後1カ月経って初めて外に散歩するようになって、よく通っていたのが、我が家の近くにあるオーガニックスーパーマーケット「マザーズ」。
たまたまポイント11倍デーの時に、オーガニックコスメブランド「ナチュラピュリファイ」のマネキン販売があり、そこで、ベビー化粧品シリーズを紹介していた。
ラベンダー&椿のベビーオイルの素晴らしい香り! そして肌への吸い付きのよさ。
サラサラした感触をすっかり気に入り、たまの風呂後のケアに使うことに決めた。

お風呂から上がったら、ラベンダーの香りのするオイルで足の付け根からつま先にかけてすーっとなで、足裏をキュキュッとマッサージ。肩から腕、手の指先もすーっ。
お尻は弧を描くように、お腹は「のの字」、胸はハートを描き、免疫力が高まるようにとおまじないの言葉をかけながら胸腺をなぞる。
うつぶせにして肩甲骨周りをなでて、背骨にそってなでつける。
最後に顔。助産院おすすめの特別クリームで、額、目や鼻の周り、顎などを内から外へマッサージ。
もちろん鼻、耳などはオイルでやさしくおそうじ。

ラベンダーの香りでいいにおいになったたまをギュッと抱っこして、肌着を着させる。
彼女も心地よいようで、そのまますやすや入眠。
いつも「美人タイムですよ~」と声をかけ、たっぷりマッサージ。
父ちゃんがじゃまできない、二人きりの至福のエステタイムなのだ。
手のぬくもり、スキンシップ。美人の素なのだ。

こんなに手をかけられるのも、第一子ならではかなあ、と思う。
たまが将来素晴らしい美人になったら、母ちゃんのエステの腕を誇ろうか。

薬膳事始め

この夏から、薬膳な生活が始まる。
友人であり、仕事のパートナーでもある、瀧本靖子さんの「薬膳教室心味」に通い、薬膳を学ぶことになった。
薬膳とは、身の回りにある食材の性質を知り、体調、季節、年齢や体質などに合わせて料理をすることで、心身を癒し、健康を保つ料理のこと。中医学の理論、宇宙の法則、陰陽五行説のもとに発展した。
「医食同源」「薬食同源」という言葉があるが、まさに食は心身の健康の基礎になるもの。
これはマクロビオティックとて同じこと。

食についてより深く知り、家族の健康のために役立てたい。
こと最近は「台所が薬箱」だなあと思うことが多くある。
母ちゃんは家族の健康を守る、家庭の中のドクター的役割を担っている。
しっかり観察し、家族がちょっと体調を崩した時に、適切に対応する。
季節、気温、湿度などを鑑み、より心地よく暮らせるように食を調整する。
古くから受け継がれてきた智慧を、現代流に、そして普遍的に翻訳してくれるのが、料理家の役目であろう。
あらゆる角度から食と医がつながる。知識の宝庫でもある靖子さんのレッスンは、わたしにとっては驚きと発展に満ち、これまでいろいろ考え、取材し、実践してきた料理の数々と通じるものがあった。

薬膳料理

今日のテーマは「薬膳的デトックス メタボ対策薬膳」。
今のわたしにはメタボは関係ない?? いやいや、30代はちょっと気を緩めれば誰もがメタボになる可能性がある。
内臓肥満や高血圧、高血糖、中性脂肪が高い……といった、いわゆる「体の状況」ではなく、食べ過ぎ、不規則な食、バランスを欠いた食、過度な飲酒や運動不足、ストレス……このような「食生活の状況」は、胸に手を当てれば誰しもが思い当たる節があるはずだ。
それらが積み重なることで、中医学でいう「気」「血」が滞りやすくなり、メタボ街道へまっしぐら……!

ということで、今日学んだのは、体のいろんなドロドロを取り除く薬膳。
緑豆のお粥、豚肉とゴーヤのスープ、アスパラのサラダ、薬膳茶をいただいたのだが、これまた夏向けのさっぱりしたお料理で、体のめぐりがよくなってくるのがわかる。
使われている食材はそれぞれ、体の熱をとったり、むくみを解消したり、体を冷やすはたらきのあるものを組み合わせている。湿気の多い、暑い日にいただくにはぴったりのお料理だ。

ここで気づいたのは、旬の食材には、その時の体に起こりやすい症状を鎮め、体を整える力が強い、ということだ。当たり前なのだけれども。
さらに薬膳では、苦味、酸味など、くせのある「味」を積極的に組み合わせることで、メニューに独創性が加わるという特徴もある。生薬がエッセンスになり、味にふくらみが出てくる。

薬膳は、言うまでもないがとても奥深い。
マクロビオティックやさまざまな自然食、和食、その他諸々、あらゆる食のあり方と通底しており、これをしっかり学ぶことは、食の世界と認識をますます深め、広げてくれるに違いない。
若いながらも薬膳、栄養学、中医学に精通した靖子さんという師を得たわたしは果報者。
家族のために、たまのために、そしてあらゆる子どもたちのために、これから毎月、食を学ぶ楽しさを味わう。


興味を持った方はこちらをチェック!
瀧本靖子さんのブログ
薬膳教室心味

ハーフバースデー

ハーフバースデー
(涎富士、6カ月誕生日に綱取りがかかるくまとの一番)


今日は、たまが産まれて半年の誕生日。
あの日から半年経つなんて、信じられない。

産後初めて、半年分のたまのビデオを観た。
いつのたまも、かわいい。
目に入れてもいたくないほど、かわいい。
でも、今がいちばんかわいい。
毎日、そう思っている。

生まれた日のたま
(半年前のたま。2330g。今日のたまは6450g)


産まれた日。
あまりにもいたいけな存在をどうやって守ろうか、必死だった新米父母。
半年経ってみると、それぞれのスタンスがきちんとできあがり、とてもいいバランスで、力が抜けてきたような気がする。
育児って楽しい。幸せ。

たまは相変わらず、夜泣いてわたしたちを困らせるようなことをせず、要求ははっきりと伝え、だいたいいつもご機嫌で、最近はいろんなことに興味津々でいたずらもするようになり、愛嬌たっぷり。
はっきり言って、たまの育児はとても楽です。
ありがとう、たま。


粥くう
(匙屋さんの「はじめての匙」が大好きなたま)

今日から離乳食開始。
今朝、6時起きしてお粥を炊いて、ひと匙、食べさせました。
何と、もぐもぐと咀嚼して、もっと食べたいとアピールしてきました。
食への欲求がうまい具合に高まっているんだね。
明日からもまた、楽しく、ごはんの時間をすごそうね。


父ちゃんのプレゼント
(父ちゃんからのプレゼントを食べるたま。ある意味正しい反応)

そんなわけで、離乳食を始めたたまのために、父ちゃんからのプレゼント。
ごはんが大好きになるように、と。

母ちゃんからのプレゼントは、新しいブログです。
母ちゃんの母ちゃん、つまりたまのおばあちゃんが、母ちゃんに食べさせてくれた食事を、絵にしてくれました。
その絵のレシピを母ちゃんなりにアレンジして、たまに食べてもらいます。
その記録を、ブログでやります。
名付けて「たまごはん」。
みなさんもぜひ、読んでみてください。

人生について考える産後。

山本キッド
(北原“神の子”KIDたま。荒くれたファイトスタイルで人気を博すファイター)


今日は、マドレボニータ「産後のボディケア&フィットネス教室」登戸クラス3週目。

毎回顔を合わせる参加者とは、同じくらいの月齢のベビーの母親同士という連帯感と、運動後の濃密なワークのおかげもあってか、互いに親近感を覚える間柄に。
6カ月未満の赤ちゃんたちは、毎回、会うごとにどんどん成長してきている。
顔が大人びてきたり、ほふく前進で進む距離が延びたり。
来週は最終回。たまも初回以来の参加。ベビちゃんたちに再会できて喜ぶんじゃないかな?

3回目ともなると、運動強度が増しても以前ほどのヨタヨタ感はなくなり、息が合って、動きもそろって、チームワークを感じるように。
運動後、初回に感じたけだるさはほとんどなくなり、さっぱり爽快な気分!
久々の雨でどんよりした空気も、脂肪を燃焼して血液が巡り巡っている体には、とてもポジティブなものに感じられるぞ。
「雨よ、ありがとう! 大地を潤してくれて」
ってな具合に(笑)。

ここのクラスの大きな特徴として、運動の後に、マインドマップを描いて自分自身について語る「ワーク」(シェアリングと言えばいいのかな?)がある。
こちらで、中桐先生が書いておられるが、体をしっかり動かすことで心もほぐれて、エクササイズ仲間に自分自身についてしっかりみっちり語ることができる、貴重な時間なのだ。

産後の生活では、ともすれば目の前の赤ちゃんとの生活で目一杯になって、自分自身がどう生きたいのか、どのように働きたいのか、夫とのパートナーシップは? などなど、本当は大切な問題を考えることを後回しにしがちだ。
考えることを放棄しているうちに、あっという間に1年、3年、5年……と過ぎ去ってしまう人も多いのだという。
誰かと語りたくても、一日中赤ちゃんと二人きりで、夫は仕事で毎晩遅く、大人の会話をするのは1日5分だけ、なんて話も聞く。

幸いなことに、わたしは、自分自身の人生設計について考えることは日常習慣に落とし込んであるため、考えるということを止めたことはない。
夫もそれほど帰宅が遅くないため、ごはんを食べながらゆっくりおしゃべりする。
また、たまを保育園に預けて外に出て働いている(しかも人の話を聞き、まとめる「取材」を生業としている)ので、それこそいろいろな職業人、プロフェッショナルたちと熱く語る機会にも恵まれている。
ある意味、産後なんだけれども、鬱々とした状況に置かれることはまったくなく、これまで通りの明るい未来が目の前に開けているんだけれども……。
くれぐれも、自分一人の人生じゃない! たまも、夫も一緒で、彼らの健康と幸せを担う一家の母ちゃんとしての大仕事も忘れてはならないぞ、というのが、これまでとの大きな違いだ。

マドレのワークでは、「仕事」「人生」「パートナーシップ」というお題の中から一つテーマを選んで、語る。
次回は「5年後の自分」というテーマが加わる。
漠然と人生について語るだけでなく、「期限を決めて」「目標を実現するためのロードマップに落とし込んで」相手に伝える、という、ちょっと高度なシェアリングが要求されることになる。

マドレのクラスは、
「あ~、いい運動していい汗かいて、気持ちい~!」
だけで終わることなく、産後の「自分の人生」についてしっかりとビジョンを構築できる、という、大きなプレゼントがついてくる。
次回はラスト、クラスの卒業式にもなる。

いっちょまえの汗の匂ひ

裸の大将
(汗っかきのたまは、裸の大将だ)


先週梅雨明けして以来、暑い……!
連日30度超え。おんぼろ団地の最上階の我が家は、室内でもいつも30度超え。

6月末くらいから暑くなってきて、「あせもポポポ」になってしまったたま。
なるべく広がらないようにと、夜は授乳の度に着替えをさせているのだが、ホント、笑っちゃうくらいに下着がぐっしょりなのだ。
(ちなみに今は肌着一枚で寝ている)
ひと晩で2~3回お召し替え。そりゃあキャミソールロンパースもすぐにのびのびになっちまうわな。

そして、いっちょまえに汗くさい(笑)。
排尿のパターンと汗の量は、見事に関連しているのがわかる。
7月は1日からずーっと下痢だったが、この週末をもってようやく治まったようだ。
で、きちんとしたパターンで汗と尿の関係をみることができるようになった。

お風呂後は、体が火照っているのでたくさん汗をかきかきパイを飲む。そのまま寝つくことが多いが、日中はパイ→うんち、というパターンに対し、風呂後はおしっこすらせずに眠る。それが19:00すぎ。
で、22:00~23:00ごろに一度、暑さで喉が渇くのか、「ふにゃあ」と声を上げ、目を覚ます。
汗ぐっしょり。シーツも湿っている。
で、パイ。授乳中また汗かく。かいたら服を脱がせてラベンダー水を背中にひと吹きして体を拭いて、しばらく自然乾燥させる。
この間、彼女は活性化することなく、ぐだーっと寝ている。
おむつをご開帳しても寝ている。で、見ると、ほとんど排尿していない。汗と同じくらいの量で、汗よりちょっと臭い程度のおしっこをうっすらしている。

次に起きるのは3;00~5:00の間。やっぱり汗ぐっしょり。
パイを飲むが、たいてい、この時にたまったうんちをする。ただ、うんち以外で水分が尿として出ている形跡はないことが多いのだ。
つまり、お風呂の後から夜中までほとんどおしっこしていないことになる。
水分はほとんど汗として排出されているようだ。

赤ちゃんは汗っかきとは聞いていたが、まさかこれほどとは。
汗対策、あせも対策は、まさにいたちごっこ。
でも、この暑い時季にしっかり暑さを経験して、いっぱい汗をかいて、汗腺を発達させることで、体温調整能力を身につけることができるという。
汗をかくことは悪いことではない。それを放置しないことが大切。
たまは自分で汗ふけないしねー。で、汗がずっと体にまとわりついていたら気持ち悪いしねー。
母ちゃんの仕事、次々に出てくるなあ。雨後の筍のようだ。
プロフィール

キタハラマドカ(おでこが広いからtecoちゃんがニックネームでした)

Author:キタハラマドカ(おでこが広いからtecoちゃんがニックネームでした)
団地暮らしと酵母生活の達人目指す、フリーのライター・編集者。仕事は、生きることそのもの。水環境ジャーナリストを師匠に、鬼校閲者を友に、チーム仕事も繁盛中でございます。
ウエダ家とともにCOBOの普及活動に勤しむ、日本初のCOBOライターでもあります。
得意分野は、食環境、住環境、地球環境。地球温暖化や食の安全・安心、エコハウス関連の仕事が多い今日このごろ。仕事の内容についてはカテゴリ【work】をご参照ください。
夫と愉快な仲間たちがやっているNPO法人【Waveよこはま】のブログにてエココラムを執筆中。
このブログはのんびり気ままに更新中。

要CHECK!!
tecology**
わたしのお母さんが嫁入りの際に贈って手描きのレシピを紹介しています。
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わたしが携わった本、仕事でよく読む本などを紹介しています。
Waveよこはま
横浜からリユースの波を! を合言葉に、リユース食器の普及活動をしているNPOに参加しています。Waveよこはまブログで、エココラムを執筆しています。
COBO net
野生の菌とともにある暮らしを見つめ、「発酵」を身近にすることでいのちの循環を感じる「酵母生活」を提案するウエダ家。本の執筆や編集をともに行うなかで、日本の食卓をクリエイティブにする楽しさ、可能性に夢中で活動しています。
山形国際ドキュメンタリー映画祭
良質のドキュメンタリー映画が2年に一度、山形に集まる!! 世界を見開かせてくれる扉です。
山形の過去・現在・未来
わたしのお父さんが何よりも愛する山形。歴史的建造物や残したい風景の過去・現在・未来を紹介しています。
酵母スイーツ
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うちのマンション大丈夫?
酵母ごはん

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お知らせ
新ブログ「たまごはん」スタート! たまばあちゃんのイラスト入りレシピをたま母ちゃんが料理し、たまが食べる。母娘孫と3代に渡る食を紹介します。

☆キタハラ、2009年1月に出産いたしました☆ニンプ日記は未完のまま産後生活に突入。ぼちぼち、育児日記出産ドキュメント布おむつ生活産後の体のこと姿勢のことなどを書きつづっています。
相変わらず時系列はぐちゃぐちゃ。しかし、テーマごとに思考を詰め、まとめる作業は苦しくも、おもしろくあります。気長に見守っていてください。
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