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次女、1歳6カ月

今日は次女の1歳6カ月バースデー。毎日が目まぐるしすぎるので、せめて月に一度の成長記録だけでも残しておこう、と。
・ともかく耳がいい。聞いたことを再現できる。歌える歌は数知れず。「アイアイ」「チーチーパッパ」「ぞうさん」「こぶたぬきつねこ」「ゆりかごの歌」……クルマの中で聞いている+保育園で歌っている。天才! と思うが、多分今だけ。
・英語の歌も。母子で通う英会話が効いている。「One Little Finger」「Skidamalink」「row row row」「Old MacDonald’s Farm」などマザーグースを中心に。head,nose,chin,leg,armなど、言うと指差す。英語はちゃんと継続したいな。
・絵本が大好きなので、絵本のフレーズと言葉が結びついている。わたしが「おつきさま」と私が言えば「こんばんは」と返す。「おひさま」には「あはは」と返す(わかる人にはわかるよね)。
・「マーマ、あっち(寝室を指差し)、おぱい、ねんね」「ボール、ポーン!」など、言葉で要求ができる。
・彼女に集中していればトイレ成功率が高い。1日で1回しか布おむつを濡らさないことも。休日放置プレイの日は、紙おむつタプタプです(ダメ母)。
・NHKラブ。「おかあさんといっしょ」のブンバボンが大好き。「あさが来た」で言葉を覚えて、「マーマ、おーきに!」と言ったのには驚いた。
・歩く。駐車場から家まで約5分(彼女の足だと8分)。エレベーターなしの4階までもなんとか歩く。
・平日の帰宅時、母はクタクタ。駐車場から重い荷物を両手に、抱っこ紐で次女を運ぶ足取りが重い。そんな時、「あ、おちゅったま(お月さま)」と、空を指差す。子どもに教えてもらっている。
・困っているのは、授乳。添い乳が習慣になってしまい、夜間授乳でクタクタ。朝早起きして3時から6時まで仕事をしようと思っても、その間2-3回はベッドに連れ戻され、その都度15-30分の授乳。寝落ちしないようこちらが気を張っているからそれを感じているのか寝てくれない。日中も「おぱい」と言っては服をめくり上げる。
・椅子に座ってごはんを食べてくれない。途中で立ち上がってしまう。そのままテーブルに座ってしまうことも。言葉で言っても聞かないので無理やり抱っこして戻そうとすると「おぱい」と言ってまさぐる。困る。
・服を自分で着脱たがるが、頭が大きくて襟が通らない(笑)。
・相変わらず頭髪は儚い。そして、フリルを着ていても「坊や?」と聞かれる。
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元も子もない布おむつへの考察

昨年8月に生まれた次女も、布おむつだ。長女のときほど厳密ではない。次女は、大学病院で生まれたので、自動的に紙おむつをあてがわれた。産後、自宅に戻ってから、布おむつ生活を始めた。
やっぱり新生児期は、うんちもおしっこもくさくなくて、量も少なく、ラクだった。うんちのにおいは、炊きたてのごはんのようだとも言われるが、わたしにとっては、焼き菓子、あるいは蒸しパン。ほのかに甘い、小麦の焼けるにおいがしたものだ。うんちも量が少ないので、洗面所でザバザバと水を流しながら、落とした。

そんな、幸せの香りも、残念ながら、離乳食の開始と同時に、おさらばだ。形状が変わり、くさくなり、体調の悪い時にはツンとした酸の香りがする。布についたうんちは、ズック洗いのブラシの柄ごと便器につっこんでこそげ落とす。トイレの水流で流す。その後、軽く絞って、また洗面所で汚れを完全に落とす。

すべて、それらを、素手でやるから、母親とは強いものだ……。

外出時は、迷わず紙おむつを使っている。おしっこをたくさん含んだ紙おむつは、重い。わけあって布を使えない日のごみは、相当重くなる。

今、NPOでは、家庭からの生ゴミを減らすための料理術などを教えているが、生ゴミを乾かして捨てるような涙ぐましい努力を提案するなかで、水分をたっぷり含んだ紙おむつを捨てるギャップ。たった1回のおしっこたっぷり紙おむつを捨てるだけで、この努力が相殺されてしまうほどの重さ。うーむ。まあ、日常的に生ゴミ減らしているから、別にいっか。

水を使おうが、CO2の観点からすると、やっぱり、布おむつはエコなんだろうな。
そんなことをつらつら考えながら、やっぱり、布おむつは気持ちいいなと、猛暑でカラッカラに乾いた布おむつを肌にあてる。

赤ちゃんマニフェスト

甘酒
(夏の元気! 自家製甘酒)


子どもの成長ってのは、本当に早い。
日記を書くこと、ブログを書くことが滞っているうちに、一足飛びに成長の階段を駆け上子っている。

最近のおたまさんは、実に見事な言語習得プロセスをたどっている。
奥歯が四本生えてきて、「だあ、だあ」的な喃語から、一歩進んだ「ぺちゃらぺちゃら」的な宇宙語に。
自分の口からいろんな音が出ることが楽しいようで、一生懸命「ぺりぺろぺるぺろぺちゃらぺちゃら」としゃべっている。

夜、寝かしつける時に、部屋の窓を開け網戸にしている。
網戸につかまり立ちをして、外に向かって大きな声で「ぺるりぺるられりるるろれ」と、訴えかけている。
世が世なら、キング牧師に負けず劣らずの名演説だろうか。
駅頭に立つ政治家も真っ青な堂々たるお声。腹の底から響き渡る。。

父ちゃん母ちゃんには、何を言っているのかさっぱりわかりません。
が、同じ団地に10人はいると噂される同級生たちは、きっとたまの発する言葉をキャッチし、理解しているのだろうね。

「あたちたちが自由に遊ぶ権利を!」
「おいちいお米を食べたいの!」
「おむつが濡れたらすぐに替えること!」

ダメだ。母ちゃんの想像力じゃ、こんなことくらいしか思い浮かばん。

たまちゃんの赤ちゃんマニフェスト、聞いてみたい。

言葉の神様が降ってきた。


山形で祖母の米寿の祝いをした。
祖母はここ10年ほど、認知症の症状がみられるようになってきた。
ここ2~3年の進行具合は著しく、この1年でわたしや妹の名前を思い出せないほどになった。
意味のある、言葉でのコミュニケーションは、今では困難だ。
起きていても、半分、彼岸に行っているような状態で(コックリコックリうつむいて)、呼びかけると目を開けて、時々此岸に戻る、というのを繰り返している。

そんなばあちゃんが、たまを見ると、「めんご、めんご」「こりゃ、こりゃ」と言って、目を輝かせる。
ぱっと表情が華やぎ、いつものおばあちゃんからすると、うそのように元気を取り戻す。

たまがひいばあちゃんと書道をして楽しんだその日(わたしはノロ疑惑で悶絶中)、夜中にたまは活性化し、おしゃべりを始めた。
「てったーい」「たった」くらいしか話ができないたまが、「ほりゃるえいりょけよぎろいうてらり」などと、いつもとは明らかに違う、新しい言葉を話そうとしている。
2時間くらい、ぺらぺらとしゃべるしゃべるしゃべる。
病で倒れる母、一日中たまの相手&夜は従兄弟との飲み会で疲れた父の睡眠を妨害し、そのうえ枕元においていたペットボトルの水(わたしの水分補給用)のキャップを自分でひねり、散水するというオチもつき、何か、乗り移ったかのように元気だったたまさん。
翌朝、「たまに、言葉の神様が降りてきたのかね」などと、夫としゃべっていた。


米寿の会の席で、叔父から驚くべき話を聞いた。

祖母も同じくらいの時間にむっくりと起き上がり、ずっとぺらぺらしゃべっていたそうだ。


たまは、ばあちゃんと交信していたんだ。


ばあちゃんは言葉を天に返し、たまは天から言葉を与えられる。
ばあちゃんの言葉が理解できなくなるにつれ、悲しくなっていたけれども、そのぶん、たまが言葉を得ていく。
ばあちゃんの美しい言葉遣いを、たまが受け継いでくれるんだよ、お母さん。


ゆっくり、時間をかけ、老いて、幼くなっていくおばあちゃん。
ゆっくり、時間をかけ、見送るわたしたち。
でも、ここに幼子があるから、希望をもってその時を迎えことができるのだろうか。
ばあちゃんの命は、ここにつながっているのだから。


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閑話休題。たま1歳2カ月。

最近、牛乳論ばかりなので、今日はちょっとお休み。

本日、たまちゃん1歳2カ月になりました~。

3連休の初日は、母ちゃんはあらゆる仕事を投げ打って、家族水入らずで過ごすことに専念した。
特に目的も決めず、でも温かく天気がよかったので、江ノ島へ行くことに。
何となくの流れで、しらすで有名な「とびっちょ」へ。ひたすら並ぶ。順番待ちの間、江ノ島の住宅街(路地)をうろつく。たまちゃん、ずーーーっと歩く。
本当に歩くのが大好きみたい。
よちよち、てとてと。
転んでも泣かずにすっくと立ち上がり、またトコトコ。
本当に根性あるなあ。誰に似たんだろう。

しらすでお腹がいっぱいになった後は、砂浜を歩く。ちょうど潮が引いていた時だったので、江ノ島から藤沢側まで、橋ではなく海を渡ることに。
ここでもおたまさん、ほぼすべてを自力で歩き切ったよ……。
どんだけ根性あるんじゃー。

というわけで、たまさんの近況。

・スプーンを使えるようになってきた。
当然、こぼしまくるけど。スプーンの上下が逆だったりするけど。
でも、「自分で食べたい!」の意欲がわき、道具を使いたがる。

・洋服を自分で着たがる。
基本的には、まだ自分で洋服を着ることはできない。
父ちゃん母ちゃんの着せ替え人形。
しかし、時々、靴下を両手で持って頭の上からかぶろうとする。
靴下だけじゃなく、父ちゃんのベストの肩部分から頭を通したり、歩きながらブランケットをマントのようにかぶったりと、「自分で着たい!」という意欲を見せる。

・歯を磨いてくれようとする。
歯みがきは嫌い。母ちゃんに固定されて自由を奪われるから。
でも、父ちゃん母ちゃんが歯みがきをしていたら、たまも自分でしたくなる。
そのうち、父ちゃん母ちゃんの歯ブラシをつかみ、自分の口に入れようとする。
頼むからそれだけはやめてくれ……(虫歯になっちゃうyo)。

・相手の手をつかみ、モノを渡す。
「ハイッ!」とすこぶるよいお返事とともに、自分の持っているおもちゃを手渡してくれる。
本気の時は、父ちゃん母ちゃんの手をむんずとつかみ、おもちゃを握らせる。

・母ちゃんの眼鏡をはずす。
そして自分の顔にかけようとする(目がクラクラするよ~)。
マネしたら、また母ちゃんの顔に戻す。でも、上下が逆だったりすることもしばしば(かわいい)。

・台所の引き出しを開け、中のカトラリーをポイポイ投げる。
ただ散らかすだけだったのが、ざるを渡して「ここに入れてね」と言うと、床に落としたカトラリーをざるに入れる。
そこで母ちゃんがざるから引き出しにカトラリーを戻す見本を示すと、同じように真似して片付けてくれる。

・犬を見て「ワンワ」。
今日、犬を見て大喜び! トテトテ歩いて近づき、「ワンワ」と言って頭をなでる。
犬になめられてうれしそう。たま、犬好きかー。

・「てったーい」という言葉がなぜかお気に入り。
機嫌がいいと、「てったーい」と言う。1時間くらい言い続けている(笑)。


ともかく、知恵がついていることに感心しきり。
言葉や行動や仕草や動作が伴うと、ますます可愛くなるとは聞いていたが、本当に可愛い。
日々、「今日がいちばん可愛い!」と感じる。
友人が「この魔法はずーっと解けることがないのよ」と言っていたが。
それって、本当に幸せなことだと思う。


明日もいい「てったーい」が聞けるかな。




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布おむつ万歳

たまの通う保育園では、来年度から、布おむつが標準になるという。
これまでは選択制で、リースの布おむつか、紙おむつを持参するかのどっちかだった。
今、布おむつをしているのはおたまさんだけ。
春からは布仲間が増えるのね~。うれしい。
(とはいっても今年度入園園児は選択制を維持するそうです)

保育園で、布おむつのメリットをとてもうまく表現してくれた。
要約すると、
「赤ちゃんは自分で話すことができないから、おむつが濡れて気持ち悪いといった不快感を、泣くことで示す。
不快感を訴えてそれを取り除いてもらうことで、“自分が感じていた不快感は正しい感覚だった”ということを認識する。その繰り返しによって、自己肯定感が育まれる。
また、不快感を取り除いてくれた大人に対する信頼感が高まる。」
というもの。

今まで夫に、「布おむつのメリットを教えてくれ」と言われて、
「快/不快がわかるようになり、感覚がするどくなる」
「おむつチェンジを教えてくれる」
「紙より布の方が気持ちいい(濡れれば気持ち悪い)」
「ゴミが出ないので環境にやさしい」
などと答えていたが、保育園が教えてくれたこの「自己肯定感を育む」ってのはとても大きい! 理に適っている。

11月になってから、夜は紙、外出時は紙、下痢の時は紙……と、紙を使うことが多くなってきていたのだが、やっぱり紙は、どうしても「ちょっと出ただけだから、まだ替えなくていいか」になってしまう。
また、「1枚●円」が頭の片隅にあり、けちってしまう(わたしだけ?)。
布だとそうはいかないのだ。
ちょっと濡れたら気持ち悪いから、すぐに替える。
それに、何度使ってもタダなのがうれしい。どーせまとめて洗うから、洗濯の手間は変わらない。

たまは、いい保育園に入ったね。


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たま13カ月バースデー

たまが1歳のお誕生日までは、毎月バースデーを祝っていた。
父ちゃんが毎月1冊絵本を買ってきた。
きりがないので、1歳までとした。
でも、毎月22日は、たまの誕生日だ。節目として、一カ月の成長をふりかえる日になる。

1歳になった1カ月前の今日、彼女の歩みは1~2歩を繰り出すのみ。
しかし翌日には10歩くらいよちよちと進むようになり、それからが早かった。
要領を得たらその後、移動手段ははいはいからよちよちに変わった。
滅多なことがなければはいはいしない。
歩くのが楽しくて仕方がないようだ。

一週間前、ショッピングセンターで試しに歩かせてみたら、どこまでも歩く歩く歩く。
おそらくその日だけで400歩は進んだだろうか。
転んでも転んでも、泣きもせず、抱っこをせがみもせず、腹筋を使って立ち上がり、また歩く。
この根性、誰に似たんだろうか。(少なくとも夫ではない?)

そして、わたしも、手をつないで歩くのがうれしくて仕方がない。
よちよちと、おぼつかない足取りが、かわいい。
仕草がとっても、いいのだ。


また、この1カ月で、言葉と行動のつながりがわかるようになってきた。

・「もしもし」→耳に手を当てる。
・「たまちゃーん」→「はーい」と言って手をピーンと上げる。
・「いないないばあ」→カーテンをつかんでいないいないばあ、する。
・「バイバイ」→手をふる。
・「ぱちぱち」→笑顔で拍手する。
・「ハイッ」と言って、そこらへんにあるものを手渡す。
 →例えば、洗濯物カゴからマイおむつ、母ちゃんのショーツなどなど。
・ごはんを運ぶと、パチンと手を合わせる。
 →「いただきます」と言っても手を合わせる。

もうすでに、言語の意味がわかるようになっているのか??
かしこーい。(完全に親ばか)
わずかながら言葉でのコミュニケーションがとれるのは、とてもおもしろい。
これが加速度的に進むのだろう。
来月の記録も楽しみだ。


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卒乳に向けて

たまが1歳を迎え、そろそろ、卒乳を意識している。
そのままあげ続けていても何ら問題はないのだろうけど、わたしは、何となく、たまが自分の足で歩くようになったら、自然とおっぱいから離れてもいいのかな、と考えていた。

おっぱいの効用は言うまでもないが、赤ちゃんにとって母親とつながっていられる安心感を得られる、コミュニケーションの重要ツール。
わたしも、授乳している時だけ、「母」に戻ることができて、ほっとする。すごくいやされる。
これだけは夫にもできまい、と思う。
おっぱいを飲んでいる我が子は、何よりもかわいい。胸の内からふくふくと、愛情がわいてくる。

わたしの場合、たまと離れている時間が長いぶん、せめておっぱいでつながっていてもいいかな、と思う反面、おっぱいに頼っている自分がいることも否めない。
泣いたらおっぱい。
寝かしつけたければおっぱい。
夫は「そろそろおっぱいに頼らずにやったら」と言う。
確かに、夫はおっぱいがなくても、たまを寝かしつけられる。おっぱいに頼らずに、たまの要求を見て、気持ちよく寝させてあげるようにする。
それをせずに、おっぱいをあげれば彼女を大切にしている、というわたしの行動は、怠惰だとでも言わんばかりに。

確かに最近、手を抜いている。
仕事の多忙を言い訳に、食事も、コミュニケーションも、いい状態だとは言えなかった。

おっぱいは、たまのために与えているというよりも、自分がそれに頼っているような気がしてきた。。

おっぱいから卒業しなければならないのは、たまではなく、母ちゃんなのかもしれない。
彼女自身をもっと、観察しよう。見つめよう。

さて、卒乳、どうしましょうか。


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進化のスピード

わたしがたまの十分な観察ができないでいる間、彼女は著しいスピードで進化を遂げていた。
1歳までの1年もあっと言う間だったが、1歳過ぎてからの1カ月に起こった変化は、目を見張るものがある。

今朝。
ごはん食べるよ、と言ったら、手を合わせた。
「いただきますだね、もう一回やって」と言ったら、律儀にまた手を合わせた。
きっと、保育園で手を合わせて「いただきます」とやっているのだろう。感激した。

器を持って食べるのもマイブーム。
食事の際、最初は「あーん」と口に入れてやっているのだが、汁物は自分で飲みたがる。
片手で器の端をつかんでくわえ、もう片方の手を底に添える。なんだか、きれいな所作に見える(笑)。
こぼしながらだが、スープは自分で飲みきることができるようになった。
どうかすると、ごはんまで「結構なお手前で」飲もうとするのがおもしろい。

言葉も通じるようになっている。
たとえば、ごはんをあげようとすると「あーん」と、自分で言う。
「バイバイ」と言うと手をふるし、「パチパチ」というと手をたたくし、「もしもし」と言うと片手を耳に当てる。

お誕生日をむかえた1月22日、それまで1~2歩だったあんよが、一気に10歩、20歩と進むようになった。
そうしたら、移動ははいはいよりも、あんよのほうがよくなったようで、よほどの目的がない限りは(はいはいの方が早い場合など)、歩いて来る。

これらは、ほぼ、年明けからの変化だ。
何もできない赤ちゃんが寝返りして、おすわりして、たっちして……という変化もおもしろかったが、ここから先はコミュニケーションが変わってくる。
こちらの問いかけに対して反応があるので、それはそれは、非常に楽しいのだ。

ともかくスピードが早くて、なかなか追いついていけないくらい。
多忙すぎると、「今のたま」を味わう暇がない。
このご時世に仕事が忙しいのは結構なことだが、それではなんだかもったいないなあ、という気がしてきたぞ。


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とても濃く、駆け抜けた一年だった。

091231双子のたまちゃん
(父ちゃんお気に入りの遊び。鏡の中にいる双子の赤ちゃん。幸せだ。)


とても濃く、駆け抜けた一年だった。

1月に、たまが生まれた。
仕事をほとんどしないつもりだったが、最後にちょっとだけ残った仕事を片付けているうちに、つるりんと生まれてしまった。

2月。
暗くて湿度の高い部屋で過ごす毎日。
自分の体の中からこんなに小さな存在が生まれでて、息をして、うんちをする。
自分が製造するおっぱいを飲んでいのちをつないでいる。
その不思議に、まだ戸惑っている自分がいた。
でも、愛おしくて、仕方がない存在。
夫のことがとても頼もしく、幸せを確信していた。

3月。
はじめてのおひな祭り。産後6週間経ってようやく入浴と洗髪をし、禊を済ます。
同じ建物にたまと誕生日が近いお友達がいることを知る。
保育園が決まり、徐々に、社会復帰の準備を始める。
水温む春。桜もちらほら咲き始め、外の空気が美味しく感じる。

4月。
さっそく保育園に。
入園式に出て、「わたし、保護者なんだ」と、愕然とする。
つまり、親デビュー。
家庭で子どもを生かすよりも、社会に出ることで「親」としての自分に気づかされるなんて。

5月。
初めての山形。
そして、早速出張(笑)。
仕事はまだまだスローペースだったが、新型インフルエンザが国内で発生したこともあり、ワーキングマザーとしての生き方を考えつめたりもした。

6月。
徐々に仕事開始。都内にも何度か出る。
都会の空気は、やっぱり忙しい。でも刺激的。

7月。
ニンプ仲間のえみちゃんと、毎週、マドレボニータの産後クラスに通い、Bagusでランチ。
母として、女性としての生き方や、食について語り合う。
離乳食開始。たまごはんスタート。

8月。
山形にゆっくり帰る。
雑誌の撮影@home。
森ノオトのプロジェクトが始まり、このころから仕事が本格的に忙しくなる。
薬膳教室に通い始める。

9月。
めっちゃ忙しくなってきた。
出張とからめて、またしても山形帰省。
食べっぷりがよく、離乳食が楽しくて仕方がない。
babyZOOで素敵な友達ができる。

10月。
何と言っても山形国際ドキュメンタリー映画祭を家族で楽しむ。
庄内旅行は、最高の思い出。
保育園で新型インフルエンザが発生し大流行、家庭保育でがんばる。
マクロビオティックのスタンダードコースに通い始める。

11月。
母と一緒に、野村奈央先生の整体ライフスクールに行く。
不思議な体験。体は、自ら整う力があると実感。
森ノオトオープンに向け、根を詰める。無事に公開。

12月。
たま、風邪っぴきで低空飛行な1カ月。
そのうえ母ちゃんは取材が目白押しで忙しく、海老名のばあばに助けてもらう。
最後の10日はたま、完全にダウン。
看病に明け暮れた。


そして今日、2009年が終わる。
たまと一緒に駆け抜けた一年だった。
ワーキングマザー元年にしては、いい仕事ができたし、とても充実していた。
たまのおかげだ。何もかも。
たまが、わたしにもう2つの目をくれた。
新しい世界が広がった。
出会う人が増えた。

ありがとう。
ありがとう。
生まれてきてくれてありがとう。
わたしを母ちゃんに選んでくれてありがとう。
そして父ちゃん、ありがとう。

来年もいっぱい、ありがとうを言って生きたいと思う。


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プロフィール

キタハラマドカ(おでこが広いからtecoちゃんがニックネームでした)

Author:キタハラマドカ(おでこが広いからtecoちゃんがニックネームでした)
団地暮らしと酵母生活の達人目指す、フリーのライター・編集者。仕事は、生きることそのもの。水環境ジャーナリストを師匠に、鬼校閲者を友に、チーム仕事も繁盛中でございます。
ウエダ家とともにCOBOの普及活動に勤しむ、日本初のCOBOライターでもあります。
得意分野は、食環境、住環境、地球環境。地球温暖化や食の安全・安心、エコハウス関連の仕事が多い今日このごろ。仕事の内容についてはカテゴリ【work】をご参照ください。
夫と愉快な仲間たちがやっているNPO法人【Waveよこはま】のブログにてエココラムを執筆中。
このブログはのんびり気ままに更新中。

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☆キタハラ、2009年1月に出産いたしました☆ニンプ日記は未完のまま産後生活に突入。ぼちぼち、育児日記出産ドキュメント布おむつ生活産後の体のこと姿勢のことなどを書きつづっています。
相変わらず時系列はぐちゃぐちゃ。しかし、テーマごとに思考を詰め、まとめる作業は苦しくも、おもしろくあります。気長に見守っていてください。
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