FC2ブログ

シンクロニシティ

ヒナちゃん2


何だか同じようなブログを連投していたことに今気づいた。
それだけ、自分夏休みを位置づけたかったのだろう。

夏休みの意味を感じたのは、毎年8月6日に墓参りのため行く伊豆で。
いのちの連鎖、祈りの意味をこれからもずっと問い続けることを教えてくれた大切な人との時間。
彼女が、ふと、13の月の暦の話をした。
ああ、それって、マヤの……。わたし、スピリチュアルはよくわからないけど、周りで最近よく聞くよ、という話になった。

帰郷して、少し、我が家で停滞していた気が、ほんのちょっと流れていくようになったのを感じた。
翌日が、新月だ。
新月の日は、何か始めるのにいい機会だ、と、治療師をしている友人に聞いていて、何か、シンクロニシティを感じた。

その日、打ち合わせで三軒茶屋に行き、フェアトレードのショップ「ふろむあーす」に、立ち寄った。
店頭で山積みになっていた13の月の暦に目が止まる。
なに、7月26日がマヤの新年なのか。
なになに、最初の一カ月が終わる日が、8月22日なのか。
……あれ、これって、わたし夏休みと一緒じゃん!!

そういえば、マヤの暦では2012年に大きな節目がくるという。
伊豆で、その節目は世界の滅亡などでは決してなく、人類全体のライフステージの進化だろう、実際にそのうねりを感じないか、という話になった。
確かに今、わたしの世代を中心に、生き方や、価値観の大変革が起きているような気がする。
今のままの社会では、地球も、未来も、先がない。
それを本気で押しとどめ、新たな価値を生み出そうとしている人たちが、確かにいる。

そんなシンクロニシティを感じ、スピリチュアルとは距離を置いてきた自分が、13の月の暦の手帖を手にとった。
書いてある記号は難解で、意味がわからないけれど、宇宙とつながるようなメッセージがところどころに散りばめられていておもしろい。

そういえば、昨年知り合ったお掃除セラピストの方にマヤの暦で家族のことを読んでもらったなあ、と思い出し、そのメモを読み返してみた。
そしたら、ちょうど一年前の同じ日だった。
……驚いた。すごいシンクロニシティ。


では、これからわたしがスピリチュアル人間になり、13の月の暦使いになるかというと、多分そうはならないと思う。
でも、自分を切り替えたいと思った時に、そのきっかけ、チャンスが増えた、ということのようだ。
これまでは、カレンダーの月初、日曜日、元旦、誕生日などだったが、たとえば新月や満月がそれに加わる。
生理のような、自分の体のリズムも入るかもしれない。

暦を、四季や太陽、月から感じ、自分の自然とシンクロさせる。
新しい世界が、ちょっとだけ広がった気がした。
スポンサーサイト



【本】『図解四季のヨーガ 和の身体と心のために』

(この文章は【Waveよこはま】のブログに執筆したものです)

519uejf3m8L._SL500_AA300_.jpg

 ナチュラルライフを楽しむ人のセルフケアで人気なのが、ヨーガ。ヨーガはインド発祥の宗教哲学から始まったもので、呼吸法とゆるやかな身体の動きを組み合わせてポーズをとり、心身を整えていく健康法として全世界に広がりました。
 本書『図解 四季のヨーガ 和の身体と心のために』は、インドで発展したヨーガを日本で広めてきた著者が、四季折々の変化を愛でる日本の風土に合うヨーガを探求し、私たち日本人の生活や環境にフィットするアーサナ(ヨーガのポーズ)を組み合わせたプログラムを紹介しています。
 アーサナはそのポーズごとに意味があるため、季節を問わずに心身には有効に働くものですが、四季の移ろいとそれに相関する自分の心身の変化を見極め、より効果的なポーズを選ぶことで、日々をますます健やかに過ごすことができるはずです。
 巻頭には美しい四季の言葉と四季折々の花鳥風月が色艶やかなイラストとともに紹介され、季節に特有の身体の状態とその対策についてのアドバイスが記されています。ヨーガのプログラムもイラスト図解でわかりやすく流れを示してあるので、初心者でも安心。
 この春から、「四季のヨーガ」で心身を見つめ直し、より充実した生活を始めてみるのもよいかもしれませんね。





* * コメント欄復活しました。一言いただけると励みになります。 * *
★たまばあちゃん、たま母ちゃん、たまの3代にわたる離乳食日記「たまごはん」★

【Wave】カーシェアリングの人気高まる

落ち葉.jpg

(この文章は【Waveよこはま】のブログに執筆したものです)


クルマは一家に1台から、みんなでシェアする時代へーー。
地方に行けば一人1台というところもありますが、首都圏は住宅事情や駐車場の高さから、クルマを持たない家庭も増えています。
首都圏であれば電車、地下鉄、バスと公共交通網が発達しているため、クルマがなくても十分に生活できますよね。
でも、家族で旅行やドライブに行きたいとか、子どもをイベント会場に送り迎えしなければならないとか、どうしてもクルマが必要になる場面が出てきます。
その時のためにクルマを所持するのではなく、地域の仲間でシェアすることができれば、維持管理のコストも安上がりですし、クルマの効率的な利用につながって、環境負荷を減らすことができます。

カーシェアリングとは1980年代にヨーロッパで始まった仕組みで、会員制のところがほとんど。会員は維持管理のための基本料金と、利用の都度時間や距離に応じた利用料を支払います。
日本でカーシェアリングが始まったのはここ5~6年のことですが、会員数は右肩上がりで増え続け、特に2007年以降、会員数、車両台数ともに、数倍規模ののびとなりました。とはいえ、まだ全国で6000人、600台規模だということです。

カーシェアリングに事業参入する企業も増えています。最大手のオリックス自動車を始め、レンタカー会社、自動車会社、駐車場、ガソリンスタンド、コンビニエンスストアなど、地域に拠点を持ちつつ全国展開できるフランチャイズチェーンや、地域密着の小さな事業者がどんどん立ち上がっています。カーシェアリング付き分譲マンションという事例も出始めてきています。
カーシェアリングの事業可能性として、地域密着型のコミュニティの形成に役立つという面があります。
同じ地域に住む人どうしがクルマを共有することで、クルマを通して環境意識を高め、無駄を省き、生活の効率性を上げる仲間になることができます。

日本ではまだ利用人数も規模も小さいものの、確実にその芽は育ってきています。
カーシェアリングが一般化するのはいつの日になるか、楽しみですね。

Y150からのメッセージ

(この文章は【Waveよこはま】のブログに執筆したものです)


今月27日、153日間にわたって開催された「開国博Y150」が閉幕しました。
高額な入場料とそれに見合わぬ展示、有料入場者数の伸び悩み、中田前市長の突然の辞職、等、横浜市に大きな課題を残したY150ですが、一方で、市民参加型の活動が盛り上がりを見せたことなど、少なからず収穫はあったようです。

キタハラ家では個人的にも何らかの形でY150に関わりたいという気持ちがあったものの、今年は赤ちゃんが生まれるなど家庭の事情があり、ようやく閉幕直前に駆け込みで足を運ぶ程度の参加しかできませんでした。
Waveとしても、開港博で何らかの活動をしたいと思っていただけに、声すらかからず、何となく残念な気持ちでいました。

Y150の評判が芳しくないということはわかっていたのですが、ヒルサイド、ベイサイドともに、現地に行って、大きな落胆を覚えました。

ヒルサイド.jpg
(ヒルサイドで食べた食事)

ベイサイド.jpg
(ベイサイドで食べた食事)

紙コップ.jpg
(黒船レストランに積み上げられた紙コップ)

キタハラ夫妻はWaveよこはまの視点、つまりリユース食器が使われているか、イベントのゴミはどう処理されているのかという視点でお祭りを見るくせがあります。
……両会場とも、リユース食器は使われていませんでした。
(ゴミの選別はきちんと行われており、会場はきれいでした)
何の情報も先入観も持たずに行ったので、横浜らしい、あるいは開国博らしい食事が食べられるだろうと期待していたのですが、食事にもがっかりさせられました。
ヒルサイドではラーメンやカレーなど、場末のフードコートで出るような食事が発泡スチロールの容器とプラのパックで出てきて、飲料品も紙コップ、当然割り箸が手渡されます。
ベイサイドの黒船レストランでも、飲食店の前には高々と紙コップとプラカップが積み上げられ、一部、石焼ビビンバなどはリユースできる食器が使われていたものの、ほとんどが紙皿(一応低環境負荷の素材とみられる)で、割り箸が出てきました。
「マイ箸持っています」というスタンスが通用しない、そんな雰囲気で、流れ作業的に割り箸を手にする夫……(←つっこみどころ満載ですね。汗)。

昨年4月にWaveが横浜市の環境タウンミーティングに参加した際、Wave代表の金子が「開校150周年関連イベントでリユース食器を使えば、リユースの概念が広がるのではないか」と提案したところ、中田前市長は「横浜市関連のイベントはすべてリユース食器を使う方針に決まった」と明言していました。
それにもかかわらず、Y150の有料会場では、リユース食器は使われていませんでした。
(Y150は横浜市のイベントではなく、外郭団体が主催しているから……という方便?)

リユース食器がもっとも有効活用できる条件として、地域のイベントや大学の学祭、スポース観戦の会場など、ある特定の空間に一定規模の人数が来場して飲食し、食器を回収、洗浄、再利用できるスケールメリットが挙げられます。
食器が外に持ち出されにくい「閉鎖性」と「一定規模の集客」、この条件を完璧に満たすY150のようなイベントでリユース食器を使わないのは、たいへんもったいないことと思います。
特にY150では、テーマを「未来への出航」としています。
「環境の世紀」と呼ばれるこの時代、リユースを始めとする環境配慮はもはや常識であるにも関わらず、Y150の会場にその機運が感じられませんでした。

もちろん、ベイサイド、ヒルサイドともに、市民参加型のブースでは環境活動への呼びかけや、体験型のイベントなどがさかんに行われていたと聞きます。
しかし、大切なのは、「そのイベントに参加する誰もが、トータルビジョンを共有できているか」ではないかと思います。
有料会場と無料会場の一体感のなさがメディアでも指摘されていましたが、「意識の高い人がわかればいい」のではなく、会場を訪れた誰もがメッセージを感じられるようなわかりやすさ、一体感が必要だったと思います。

これは、まったくもって「一部の視点からみただけの個人的意見」ではあります。Y150に足を運んでみて、せっかく育った市民参加の芽、これが社会事業として成り立つような新しい仕組みが必要だ、と感じました。
環境活動に関しても、日々の生活での実践はもちろん、社会活動につなげていけるよう、努力していきます。

もしかしたらこれは、「もっと精進せよ」という、Y150からわたしたちへのメッセージだったのかもしれません。


<参考記事:asahi.comより>

検証Y150上:「500万人」独り歩き
検証Y150中:誤算続いた有料会場
検証Y150下:残した市民参加の芽

【eco本】すっきりきれい!シンプルクリーニング

(この文章は【Waveよこはま】のブログに執筆したものです)

キタハラです。

前回ご紹介した『はて・なぜ・どうしてクイズ石けんと合成洗剤 (環境問題チャレンジブック)』は、石けんの化学的な仕組みや合成洗剤の環境負荷についてが主でしたが、今回ご紹介する本『すっきりきれい!シンプルクリーニング』は、石けんや重曹、ビネガーを使った、シンプルなクリーニング法のノウハウをまとめた、見やすくてかわいい、おしゃれな本です。

重曹、炭酸塩、せっけん、酢やクエン酸、そして酸素系漂白剤をうまく組み合わせれば、掃除、洗濯、洗い物、お風呂やトイレ掃除、洗髪、入浴まで、毎日の「洗う」のすべてをカバーすることができます。
そしてこの本をよく読むと、実はせっけんや重曹を使わなくても、水や湯だけで汚れの大半が落ちてしまうということがわかるはず。
例えば台所ならば、軽い油ものであれば亀の子タワシがあればそれだけですっきり汚れが落ちますし、トイレ掃除は毎日ブラシでこすっておけば、頑固な汚れがついた時だけ石けんをふりかければそれで十分なのです。

巻末についている「シンプルクリーニングの適材適所早見表」を見れば、どの洗浄剤をどんな汚れに使えばいいのか、一目瞭然。
お風呂用洗剤、トイレ用洗剤、洗濯用洗剤、台所用洗剤、ガラス窓用洗剤、フローリング用洗剤……と、場所ごとに洗剤を買い替える手間も省けます(使用頻度の少ないパーツ用洗剤は使い切ることなく使用期限を過ぎ、ゴミになってしまうことが大半です)。

ちなみに、この本は、キタハラの師匠が編集をしており、キタハラも一部制作のお手伝いをしております。
よろしければぜひ読んでみてください。



【eco本】石けんと合成洗剤

(この文章は【Waveよこはま】のブログに執筆したものです)

Waveが活動をスタートした当初、神奈川県にある大手せっけんメーカー太陽油脂の工場を見学しに行きました。
太陽油脂はパックスナチュロンのブランドで知られるせっけん・化粧品のメーカーで、「人と環境に優しい石けん」にこだわり、合成海面活性剤や合成添加物等をいっさい使わない石けんづくりに取り組んでいます。

全国の生協や消費者団体等と一緒に石けんの普及運動を進めてきた、同社の長谷川治家庭品販促・開発部長が書いた、『はて・なぜ・どうしてクイズ石けんと合成洗剤 (環境問題チャレンジブック)』は、クイズ形式で石けんと合成洗剤の違いあれこれがまとめられている一冊。

例えば、
・石けんが環境や身体にやさしいわけは?
・環境ホルモンが危険な理由
・家庭から流れた合成洗剤のゆくえ

など、50の質問に対して長谷川さんが答える形で、わかりやすく読み進めることができます。

洗濯や洗い物は、どの家庭でも、ほぼ毎日やることでしょう。
毎日やることだからこそ、環境にやさしいものを選べば、その効果は絶大です。
合成洗剤がどれだけ環境に対して負荷を与えるのかを知れば、それを使う回数はおのずと減るはずなのですが……。



【eco本】eco検定環境活動ハンドブック

(この文章は【Waveよこはま】のブログに執筆したものです)

前回の『eco検定公式テキスト』に引き続き、今回は、『eco検定環境活動ハンドブック』のご紹介です。

この本は、eco検定の試験対策本ではありません。
Waveよこはまのように、環境活動をやりたい市民や企業のために、そのノウハウを提供したり、企業がどのように環境コミュニケーションを行ったらよいか、環境活動のケーススタディなどを示した内容です。

CSR=企業の社会的責任、という言葉を今、あちこちで聞く機会が増えてきたと思います。
利益の追求だけでなく、商品やサービスの環境価値を高める役割が企業に求められるようになってきました。
いわゆる社会・環境活動を行うのみならず、企業経営そのものが環境負荷を低減する仕組みにする。
そのためには、環境経営のシステムを取り入れ、環境と経済の両立(ecologyとeconomyの両便益=コベネフィット)を図っていかなければなりません。

市民の側としては、地域の中でいかにコベネフィットを実現していくか。
例えば、リデュース、リユース、リサイクルの3Rを促進するには、「ゴミを出さない」という理念だけでは難しく、実際に資源を回収しやすい仕組み、わかりやすい分別方法を提案するなど、今の生活を損なわない形での新たな社会システムづくりが必要になってきます。
また、里山保全活動、ゴミの削減行動、環境配慮の工場見学といった、誰もが参加できるような環境活動が地域で数多く行われていることも重要です。
企業と市民(NPOなど)が協働で、地域単位で環境活動を行うための土壌づくりをいかに行っていくか。その成功事例とヒントがたくさん紹介されています。

これからは、規模の大小関わらず、企業の価値が環境で推し量られる時代になってきました。
企業やNPOの運営層の方で、そろそろ環境マネジメントを始めたいけれども何から手をつけたらいいのか……と感じている方に、本書はその入口を指し示す本としておすすめです。



【eco本】eco検定公式テキスト

(この文章は【Waveよこはま】のブログに執筆したものです)

【eco本】eco検定公式テキスト
キタハラです。

昨年12月、Wave代表金子拓也とキタハラはeco検定を受検。見事合格し、「エコピープル」に認定されました。
その時勉強用に読んでいたのがこの『改訂版 環境社会検定試験eco検定公式テキスト』です。

この本はいわゆる参考書なわけですが、あなどるなかれ。
このテキストに網羅されている情報は、今話題になっている地球環境問題のいろはが体系的かつ網羅的に扱われており、eco検定を受検する人に限らず、環境について学びたいという人すべてにお勧めできます。

特に押えておきたいのが、巻末にある「環境行政の歩み」について。
環境に関する法整備の歴史画年表形式でまとめてあり、ぱっと見、「教科書的」ではありますが、日本における環境問題は19世紀以降形を変え連綿とつながっており、政治的に重要なファクターであることがよくわかります。
日本での環境問題解決の手法は、公害克服という成功事例(まだ終わったとは言えませんが)を元に組み立てられています。
資源小国である日本が今の「省エネ大国」「革新技術先進国」の地位を確立しているのは、過去の失敗から学び、日本という国の特性を十分鑑みたうえでの戦略、つまり政策が元になっているからにほかなりません。

持続可能性、生物多様性、ヒートアイランド、企業の社会的責任、グリーン購入……。
この本にはこれからの時代を引っ張るキーワードがちりばめられ、その背景が、政治、社会、経済のあらゆる側面からうまくまとまっています。
改訂版は2008年1月刊ですが、情報の質・量的に当面「もつ」内容です。
一家に一冊、必携ですよ。





★たまばあちゃん、たま母ちゃん、たまの3代にわたる離乳食日記「たまごはん」もぜひご覧ください★

社会起業家という生き方

(この文章は【Waveよこはま】のブログに執筆したものです)

へびいちご.jpg

最近、「社会起業家」と呼ばれる人たちが全国各地、いや、世界中で活躍しています。
いったいどのような人のことを指すのでしょうか?

Wikipediaによると、
社会起業家(しゃかいきぎょうか)は、社会変革の担い手(チェンジメーカー)として、社会の課題を、事業により解決する人のことを言う。社会問題を認識し、社会変革を起こすために、ベンチャー企業を創造、組織化、経営するために、起業という手法を採るものを指す。

いわゆる起業家との違いは、起業家が利益や報酬を追求した結果=お金の価値、が実績となるのに対し、社会起業家は、ビジネスによる社会貢献による実績が評価対象になります。
NPO法人や市民団体の形で活動をすることが多い一方、企業の中で社会貢献事業を担う人材のことを指す場合もあります。

今、地球環境問題の解決が世界的課題となるなか、特に環境分野の社会起業家に注目が集まっています。
今までと同じような、いわゆる「成長戦略」を続けていれば、地球の未来が危ういことは一目瞭然。今までとまったく異なる尺度で「新しい豊かさ」を提案する人材が求められています。
手前みそではありますが、Waveもその一翼を担っている……という自負があります。

実は、これは企業活動でもまったく同じことです。
消費者が社会貢献に積極的な企業や事業を応援し、そこに資金が回るような選択をすることで、世の中全体が「持続可能な未来」にシフトしていくはずです。

時代の合言葉は「チェンジ」。
新しい価値を創造する社会起業家が「チェンジメーカー」であれば、また、それを応援する私たちも「チェンジメーカー」と言えるのです。

【eco本】地球温暖化サバイバルブック 気候変動を防ぐための77の方法

(この文章は【Waveよこはま】のブログに執筆したものです)

・ワインを貯蔵しておこう
・自然の中で迷子になろう
・ラクダを買おう

……これが、気候変動を防ぐ方法だって? 
あまりにも馬鹿げてる、と憤ることなかれ。
例えば、ラクダは飲まず食わずで何週間も生き延びることができるので手がかからない、寿命が長い、服にも出来て食料源になる、移動手段にもなるなど、ラクダを買うことと気候変動防止をつなぐ論拠がしっかり提示されています。
費用対効果まで示されているのだから、ここは「むう」と納得せざるを得ません(笑)。

地球温暖化 サバイバル ハンドブック 気候変動を防ぐための77の方法』は、そんな風に楽しく、おもしろおかしく、しかしながら真剣に、地球温暖化を防ぐためのノウハウを提供している本。
全編イラストで構成されており、それがまたユーモアにあふれている!
上記のようなふざけた内容もあるが、アイデア次第でどんなことでも地球温暖化防止につながる、そしてこの「変化の時代」に立ち向かうにはペシミスティックに行くよりも、奇抜に斬新に、楽しんだほうがおトク、と思わせるだけの内容があります。

もちろん、
・環境にやさしいオフィスにしよう
・都市中心部の交通渋滞を緩和しよう
・地球にやさしい日用品をそろえよう
などのベーシックな対策方法もあるのでご安心を。







プロフィール

キタハラマドカ(おでこが広いからtecoちゃんがニックネームでした)

Author:キタハラマドカ(おでこが広いからtecoちゃんがニックネームでした)
団地暮らしと酵母生活の達人目指す、フリーのライター・編集者。仕事は、生きることそのもの。水環境ジャーナリストを師匠に、鬼校閲者を友に、チーム仕事も繁盛中でございます。
ウエダ家とともにCOBOの普及活動に勤しむ、日本初のCOBOライターでもあります。
得意分野は、食環境、住環境、地球環境。地球温暖化や食の安全・安心、エコハウス関連の仕事が多い今日このごろ。仕事の内容についてはカテゴリ【work】をご参照ください。
夫と愉快な仲間たちがやっているNPO法人【Waveよこはま】のブログにてエココラムを執筆中。
このブログはのんびり気ままに更新中。

要CHECK!!
tecology**
わたしのお母さんが嫁入りの際に贈って手描きのレシピを紹介しています。
teco's book store
わたしが携わった本、仕事でよく読む本などを紹介しています。
Waveよこはま
横浜からリユースの波を! を合言葉に、リユース食器の普及活動をしているNPOに参加しています。Waveよこはまブログで、エココラムを執筆しています。
COBO net
野生の菌とともにある暮らしを見つめ、「発酵」を身近にすることでいのちの循環を感じる「酵母生活」を提案するウエダ家。本の執筆や編集をともに行うなかで、日本の食卓をクリエイティブにする楽しさ、可能性に夢中で活動しています。
山形国際ドキュメンタリー映画祭
良質のドキュメンタリー映画が2年に一度、山形に集まる!! 世界を見開かせてくれる扉です。
山形の過去・現在・未来
わたしのお父さんが何よりも愛する山形。歴史的建造物や残したい風景の過去・現在・未来を紹介しています。
酵母スイーツ
新しいごはん

うちのマンション大丈夫?
酵母ごはん

RSSリンクの表示
お知らせ
新ブログ「たまごはん」スタート! たまばあちゃんのイラスト入りレシピをたま母ちゃんが料理し、たまが食べる。母娘孫と3代に渡る食を紹介します。

☆キタハラ、2009年1月に出産いたしました☆ニンプ日記は未完のまま産後生活に突入。ぼちぼち、育児日記出産ドキュメント布おむつ生活産後の体のこと姿勢のことなどを書きつづっています。
相変わらず時系列はぐちゃぐちゃ。しかし、テーマごとに思考を詰め、まとめる作業は苦しくも、おもしろくあります。気長に見守っていてください。
twitter
カレンダー
08 | 2019/09 | 10
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -
カテゴリー
最近の記事
月別アーカイブ